法人のお客様ドローン Airpeak アップデート情報 Airpeak S1および周辺システム アップデート情報

Airpeak S1および周辺システム アップデート情報

※RTKキットをお持ちの場合、アップデートを開始する前にインターフェースユニットと機体用アンテナを機体に接続してください
※アップデート中は機体の電源を切らないでください
※アップデートには約30分かかります
※ネットワーク環境によりダウンロード時間は変わります

リリースノート

2023年12月18日
バージョン情報
  • 機体(ARS-S1):2.1.0  758 MB(795,109,240 バイト)
  • 送信機(RCR-VH1): 2.1.0 394 MB(413,667,850 バイト)
  • RTKキット インターフェースユニット(RTK-INU1):1.0.1  240 KB(246,220 バイト)
アプリバージョン情報
  • Airpeak Flight:2.2.0
アップデート内容

※RTKキットをお持ちの場合、アップデートを開始する前にインターフェースユニットと機体用アンテナを機体に接続してください

  • 測量用ミッションの作成・自動飛行ができるマッピングミッションに対応しました
    • Airpeak Flightでミッションの新規作成・修正ができるようになりました
    • Airpeak Base経由で飛行エリア範囲(KML形式)をインポートできるようになりました
  • スマート障害物回避に、障害物を効率よく回避できるアドバンストが追加されました。RTHによる帰還経路中、およびタイムラインミッション、ダイレクト再現飛行、マッピングミッションの準備飛行で使用可能です
  • ダイレクト再現飛行において、カメラ撮影イベント(静止画、動画)も再現できるようになりました
  • カメラのAF-Lock(フォーカス固定)操作に対応しました
  • カメラ(ILCE-7RM3A)に対応しましたジンバル(GBL-T3)の組合せで使用できます
  • フライトログの自動アップロード時に、デバイスログも同時にアップロードされるようになりました。この自動アップロード機能はAirpeak FlightからOFFに変更も可能です
  • Airpeak Flightの一部の通知が音声(日本語・英語)通知機能に対応しました
  • 経路飛行中の安全性を向上しました。下記の場合は安全を考慮して自動飛行が中断されます
    • GNSSの測位誤差が一定以上になった場合(※準備飛行と開始地点で待機中も含む)
    • 経路における目標位置と実際の機体位置の差が一定以上になった場合(※準備飛行と開始地点で待機中も含む)
    • ランディングギアが下がった場合(※準備飛行も含む)
    • 継続的に障害物ブレーキが動作した場合
  • モーター始動時に確認する条件を追加しました
  • 動作の安定性を向上しました
2023年7月7日
アプリバージョン情報
  • Airpeak Flight:2.1.0
アップデート内容
  • RTKを利用した飛行において撮影した画像にジオタグを追加し、飛行ごとに画像を整理する機能を追加しました
  • RTK設定内にGLONASSの捕捉衛星数を表示するようにしました
  • いくつかの不具合の修正と機能改善を行いました
2023年6月21日
バージョン情報
  • 機体(ARS-S1): 2.0.1 757 MB(794,493,011 バイト)
  • 送信機(RCR-VH1): 2.0.1 394 MB(413,573,912 バイト)
アプリバージョン情報
  • Airpeak Flight:2.0.0
アップデート内容
  • 通信不安定時に操作指示が遅れて実行される現象を改善しました
  • 安定性を向上しました
2023年4月18日
バージョン情報
  • 機体(ARS-S1): 2.0.0 757 MB(794,487,226 バイト)
  • 送信機(RCR-VH1): 2.0.0 394 MB(413,565,691 バイト)
アプリバージョン情報
  • Airpeak Flight:2.0.0
アップデート内容
  • RTK GNSS(リアルタイムキネマティック全球測位衛星システム)受信機のRTKキット(RTK-1)に対応しました
  • バッテリーパック(LBP-HM1)に対応しました
  • ジンバル(GBL-PX1)に対応しました
  • デュアルオペレーションモード時にメイン送信機からカメラ・ジンバルの設定変更や操作ができるようになりました
  • ジンバル設定内のメインチューニングでプリセットにカメラ(ILCE-7RM5)とジンバル(GBL-PX1)を追加しました
  • カメラ日時同期設定に対応しました。モバイルデバイスに接続された状態で機体がGNSSを受信するとカメラの日時が受信した日時に同期されます
  • カメラ(ILME-FX3)との組み合わせにおいてジンバル・カメラ協調ブレ補正(動画)に対応しました
  • Airpeak FlightのUIが新しくなりました
    • ジンバル角度がモバイルアプリ上に常時表示されるようになりました
    • カメラ画面を切り替え時にメインウィンドウ上に映像の種類を短時間表示されるようになりました
    • サブウィンドウ上に映像の種類が常時表示されるようになりました
  • Airpeak Flightで表示されるジンバル角度の追従性を向上し、スムーズに表示されるようになりました
  • ミッション飛行、ダイレクト再現飛行の追従性を向上しました
  • 低照度でのFPV映像画質を改善しました
  • 自動離陸が中止してしまうことがある事象を改善しました
  • 通信不安定時に操作指示が遅れて入ってしまうことがある事象を改善しました

*バッテリーパック(LBP-HM1)使用時はフライトモード[Vel(速度)]、[Alt(高度維持)]を選択した場合でも飛行設定に一部制限がかかります

※カメラのモデルにより表示・操作可能な項目が異なります。詳細はこちらをご確認ください

  • ※アップデート中は機体の電源を切らないでください
  • ※アップデートには約30分かかります
  • ※ネットワーク環境によりダウンロード時間は変わります

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