XDCAM
映像制作機材 "XDCAM"
  • はじめに
    • −本手順書はXDCAMメモリーカムコーダー「PXW-Z100」にて内蔵マイクを選択して記録した場合にLch、Rchが反転して記録された撮影済み素材を、編集ソフト「Vegas Pro 12」にて修復していただく手順を示しております。
    • −編集ソフト「Vegas Pro 12」ユーザーマニュアルと合わせてご参照くだい。

手順1 ユーザー設定を変更

  1. 初めに、オプション(O)のユーザー設定(P)を選択。

  2. 全般タブの“ステレオをデュアルモノラルとしてインポートする”にチェックを入れ、OKをクリック。

手順2 タイムラインにクリップを配置

  1. リムーバブルディスクの下の\XDROOT\Clip内のクリップ(*.MXF)をVegas Proのタイムラインにドラッグアンドドロップする。(メディアから直接ファイルを取り込む場合)

    ※タイムラインの左端にクリップをフィットさせ、間が空かないようにする。

    ※タイムライン配置時に、下記のメッセージが出た場合は、「常に最初に…」にはチェックを入れずに、「はい(Y)」をクリックして、プロジェクト設定を、クリップと合致させる。

手順3 オーディオトラックの設定を変更

    • −2番目のトラック(パン:100%レフト)を右クリックし、「チャンネル1」から「チャンネル2」に変更
    • −2番目のトラックヘッダーのパンスライダー上を右クリックし、「バランス(-3dB)センター」を選択
    • −3番目のトラック(パン:100%ライト)を右クリックし、「チャンネル2」から「チャンネル1」に変更
    • −3番目のトラックヘッダーのパンスライダー上を右クリックし、「バランス(-3dB)センター」を選択

  1. 以上でオーディオのLR反転の手順は終了です。
    必要に応じ、その後の編集作業やレンダリングを実施して下さい。