2008年8月6日

「沖縄美ら海水族館」をハイビジョンの立体（3D）映像で体験しよう！
〜ソニーの放送業務用機材で撮影・上映〜

ソニービルで開催中のイベント「41st Sony Aquarium 2008　ハイビジョン沖縄美ら海水族館」における立体（3D）映像の撮影と上映に、ソニーの放送業務用機材が使用されています。

「41st Sony Aquarium 2008　ハイビジョン沖縄美ら海水族館」における映像の撮影は、ソニーの放送業務用ハイビジョンカメラHDC-950を2台使用し、SRW-1でHDCAM-SR収録されました。そして、その映像は、イベント期間中に東京・銀座 ソニービル8Fコミュニケーションゾーン OPUS（オーパス）内に設置された2台の4K“SXRD”プロジェクターSRX-R110によって上映されます。

なお、今年は、鮮やかに再現された「沖縄美ら海水族館」の大水槽を、立体（3D）映像でご覧いただけます。

ソニーの放送業務用機材による高精細で臨場感あるハイビジョンの立体（3D）映像を、ぜひソニービルで体感してください。