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デジタル放送時代のニュースタンダードフォーマットとして、HDCAM、HDCAM-SR、プロフェッショナルディスクをご案内いたしました。 |
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![HDCAMコーナー写真](images/040616_p010101.gif) |
![HDCAM](images/040616_st010101.gif)
放送局のみならず、プロダクションでも数多くご採用いただいている「HDCAM」。HDコンテンツ制作のスタンダードとなったといっても過言ではないでしょう。
HDCAMテープは、ENGから番組制作まで、さまざまなシーンで活躍しています。
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![HDCAM-SRコーナー写真](images/040616_p010102.gif) |
![HDCAM-SR](images/040616_st010102.gif)
高密度記録により、CM・映画制作にも十分なクオリティを発揮する「HDCAM-SR」。
映像表現にCG合成がかかせない今日、もっとも注目される高画質記録メディアといえるでしょう。オーディオを12ch記録できるため、5.1サラウンドでマスターテープを制作すれば、DVDなどのパッケージビジネスへとスムーズに移行できます。 |
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![プロフェッショナルディスクコーナー写真](images/040616_p010103.gif) |
![プロフェッショナルディスクコーナー](images/040616_st010103.gif)
青紫色レーザー技術を利用した制作機器XDCAM用の記録ディスク「プロフェッショナルディスク」。MPEG IMX、DVCAMの各フォーマットでの記録ができます。ランダムアクセスの利点を活かして、スピードを要求される制作現場に威力を発揮します。また、非接触記録なのでメディアの耐久性も高く、長期のデータ保存が可能です。
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