商品情報・ストアデジタル一眼カメラ αα5100特長 : 多彩な撮影機能・基本性能
α5100
デジタル一眼カメラ

α5100

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撮りたいイメージをかんたんにつくれる「マイフォトスタイル」

液晶画面を見ながらダイヤルを回すだけで、背景をぼかしたり、色味を変えたり。「マイフォトスタイル」なら、背景のぼけの大きさを変えられる「背景ぼかし(*)」をはじめ、「色あい」「明るさ」「鮮やかさ」「ピクチャーエフェクト」の5項目を直感的に操作できます。子どものかわいい仕草が引き立つように、爽やかな印象の写真にするなど、カメラに詳しくなくても画面を見ながらあれこれ試して、これだと思うイメージをかんたんに表現できます。「マイフォトスタイル」は、動画を撮影するときも活用できます。

* 被写体や撮影距離、使用するレンズによって得られる効果は異なります
※ 「Eマウントレンズ」を装着時のみ

個性的なアート作品がつくれる「ピクチャーエフェクト」

個性的な作品づくりを楽しめる「ピクチャーエフェクト」機能を搭載。「トイカメラ」や「ポップカラー」、「ソフトフォーカス」をはじめ、「イラスト調」や「水彩画調」など、13種類のエフェクトを使って印象的な作品を撮影できます。パソコンで画像加工しなくても、カメラの設定だけで自分らしい仕上がりを自由に楽しめます。

※ P・A・S・Mの露出モードでのみ可能
※ 一部のエフェクトは、ライブビュー画および動画撮影時に反映されません
※ 画質設定がRAW、RAW+JPEG時には使用できません

* 「マイフォトスタイル」からは設定できません

イメージに合わせて仕上げられる「クリエイティブスタイル」機能

画像の仕上がりを自分のイメージに合わせて設定できる「クリエイティブスタイル」機能は、全7種類のモードから選択でき、選んだモードに合わせてカメラが自動で最適な画像処理と調整を行います。子どもを撮影するときなど、肌の透明感を際立たせたいときは「ポートレート」がおすすめです。肌を自然な色合いで再現するだけでなく、肌の質感がより柔らかく滑らかに表現できるよう、コントラストとシャープネスも、ポートレートに適した設定になっています。また、コントラスト、彩度、シャープネスはそれぞれのモードで微調節できます。「クリエイティブスタイル」機能は、動画撮影時も設定できます。

※ 「白黒」「セピア」選択時は彩度の変更はできません

パノラマ写真を手軽に撮れる「スイングパノラマ」機能

シャッターボタンを押してカメラをひと振りするだけで、パノラマ写真を撮影できます。カメラが自動的に連続撮影した画像を、カメラ内で1枚の画像に自動で合成します。これまで画面に収まりきらなかった広大な風景や構造物を、かんたんにパノラマ写真にできます。

自然な階調に自動補正する「Dレンジオプティマイザー」機能

逆光などの明暗差が大きいときに、撮影した画像の各領域を分析し、黒つぶれや白とびを抑えて自然な階調表現に自動補正する「Dレンジオプティマイザー」。連続撮影にも対応し、人物撮影やスナップはもちろん、スポーツシーンにまで幅広く活用できます。設定は、画面全体を自動で最適化する「オート」と、補正効果を5段階で選べる「レベル設定」から選べます。

※ 撮影シーンや条件により補正の効果は変わります

見たままのイメージを再現する「オートHDR(ハイダイナミックレンジ)」機能

見たままの自然な印象を再現する「オートHDR(ハイダイナミックレンジ)」機能は、1回のレリーズで露出の異なる3枚の画像を連続露光。カメラ内で最適に自動合成を行い、1枚のJPEG画像を生成します。明るい領域をより鮮明に、暗い領域の階調もしっかりと残した描写が可能です。

※ 被写体・背景の一部が動いたり、点滅発光などを行う場合、画像合成処理が正確に行われない場合があります
※ P・A・S・Mの露出モードでのみ可能。RAW、RAW+JPEG選択時は使用できません

アプリでカメラが進化するPlayMemories Camera Apps

好きな機能を自由に追加できるPlayMemories Camera Appsに対応。従来のピクチャーエフェクトに6つの表現が加わった「ピクチャーエフェクト+」やWi-Fi経由でSNSなどに写真をアップロードできる「ダイレクトアップロード」など、さまざまなアプリをWi-Fi機能やPCを使ってダウンロードして、カメラを自分のスタイルに合わせて進化させられます。

スマートフォンからカメラを操作「スマートリモコン」

スマートフォンをカメラのリモコンとして使用できるアプリ。旅行やホームパーティーなどで、三脚を使用して自分も入る集合写真を撮る場合など、手元のスマートフォンで構図を確認したり、露出を調整したりしながらシャッターを切ることができます。撮影した画像は自動的にスマートフォンに転送されるため、撮影後の写真の共有にも便利です。

※ 本体にPlayMemories Camera Appsからアプリをインストールする必要があります

連続した動きを表現できる「モーションショット」

連写撮影した画像を重ね合わせることで、被写体の動きを一枚の写真で表現できるアプリ。重ね合わせる方向や枚数(間隔)などを設定でき、フェードイン/フェードアウトなどのエフェクトもかけられます。子どもやペットが走っている姿など、動きのある被写体の躍動感を表現できます。

※ 本体にPlayMemories Camera Appsからアプリをインストールする必要があります

写真を音と一緒に楽しめる「サウンドフォト」

シャッター前後の音を録音しながら音つきの写真(サウンドフォト)として撮影できるアプリ。音がついていることで、ホームパーティーやイベントなど撮影したときの臨場感がよみがえります。録音時間は好みに応じて設定可能。カメラ内での再生だけでなく、パソコンやモバイル機器、テレビなどでの再生にも対応しています。

※ 本体にPlayMemories Camera Appsからアプリをインストールする必要があります

お持ちのレンズでさらにズームできる「全画素超解像ズーム」

お持ちのレンズでさらに遠くの被写体に寄りたいときに便利な「全画素超解像ズーム」。解像感を保ったままさらに約2倍までズームアップでき、高画質のまま残せます。単焦点レンズでも約2倍までズームできるので、単焦点レンズならではの明るさを生かしたズーム撮影を楽しめます。

* 35mm判換算で150mm相当
※ 「スイングパノラマ」、RAW、RAW+JPEG時は使用できません

ノイズを抑えてキレイな夜景が撮れる「手持ち夜景」モード

シーンセレクションの「手持ち夜景」モードを選択すれば、高速連写した4枚の画像を1枚に重ね合わせることで、高感度での撮影もノイズを抑えたクリアな画質を実現。三脚なしでブレの少ない夜景を手持ち撮影できます。

※ RAW、RAW+JPEG選択時には使用できません

室内のポートレートを美しく撮れる「人物ブレ軽減」モード

「手持ち夜景」モード同様に、高速連写した画像を重ね合わせて、ノイズを低減。さらに動いている人物と背景のそれぞれで重ね合わせ処理を行うため、手ブレと被写体ブレの両方を抑えた美しいポートレートを撮影できます。フラッシュは発光されないため、白とびすることなく、室内の照明だけで自然な表情が残せます。

※ RAW、RAW+JPEG選択時には使用できません

構図合わせに便利な「グリッドライン」表示

画面上にグリッドラインを表示できるので、水平や垂直の傾きを補正しながら、緻(ち)密なフレーミングが可能です。グリッドラインの表示は「3分割」「方眼」「対角+方眼」の3種類から選べます。

手動でのピント合わせをサポートする「MFアシスト」機能

ダイレクトマニュアルフォーカス(DMF)時を含む、手動でのピント合わせを行うときに便利なのが「MFアシスト」 機能です。画面の一部を約5.9倍または約11.7倍に拡大し、細部のピント合わせが可能。マニュアルフォーカスモード設定時には、フォーカスリングの回転操作に連動して(*)自動的に拡大表示に切り替わります。

* マウントアダプターLA-EA4(別売)またはLA-EA3(別売)を使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、「ピント拡大」機能を使用することで、手動で拡大表示可能

ピントの位置を一目で確認できる「ピーキング」機能

マニュアルフォーカス時に、画面内のシャープな部分を色つきで表示し、どこにピントが合っているか一目で確認ができます。細かなピント合わせを行うマクロ撮影やポートレート撮影に便利です。ピーキングの色は白、赤、黄色から選べ、ピーキングレベルは3段階から選択できます。Aマウントレンズ(*)を装着時にも活用できます。

* マウントアダプターLA-EA4(別売)またはLA-EA3(別売)が必要です
※ 「ダイレクトマニュアルフォーカス(DMF)」機能時も設定可能です

1回の充電で約400枚まで撮影可能

CMOSセンサーの省電力化により、1回の充電で静止画を最大約400枚(*1)、動画を約110分(*2)まで撮影可能。また、インフォリチウム機能付きの小型Wシリーズバッテリーで、画面上にバッテリー残量を1%刻みで表示します。

*1 CIPA規格準拠
*2 連続撮影できる時間は約29分です(商品仕様による制限)

USBポートでも快適充電

付属のACアダプターとマイクロUSBケーブルにつなぐことで、バッテリーをカメラ本体から外すことなくコンセントから充電できます。また、パソコンからマイクロUSBケーブルを介しての充電も可能。旅行の際に、かさばる充電器を持ち運ぶ必要もありません。

※ 充電中は撮影不可

現在 ソニーストアでの取り扱いのない商品です

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