商品情報・ストアサウンドバー/ホームシアターシステム テクノロジー詳細

サウンドバー/ホームシアターシステム

テクノロジー

ソニー独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」



※ HT-A9のイメージ
ソニー独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」(サンロクマル スペーシャル サウンド マッピング)はリアルスピーカーからの音の波面を合成し、複数のファントムスピーカーを生成します。また、音場最適化技術により、スピーカー間や天井までの距離を内蔵マイクで自動計測し、スピーカーの置かれている空間を把握。その情報を元に広大な音場空間を創り出し、リビングが音で満たされるような新しいサラウンドを体験できます。そして、映画のワンシーンの中に自分がいるような圧倒的な臨場感を楽しめます。

3次元立体音響「Dolby Atmos®」「DTS:X®


従来のチャンネルベースに音の位置情報や移動情報(オブジェクト情報)を加えた、最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X®」に対応。前後左右を中心とした従来のサラウンド音場に対して、高さ方向の表現力を加えた3次元の立体音響技術により、全方位からの音に包み込まれるリアルな音響空間を体感できます。

※ Dolby、ドルビー、Dolby Atmosロゴ及びダブルD記号はドルビーラボラトリーズの商標です
※ DTS、シンボル、DTSおよびシンボルの組み合わせ、DTS:XおよびDTS:Xロゴは米国および他の国々で登録されたDTS 社の登録商標または商標です。(C) DTS, Inc. All Rights Reserved.

フロントスピーカーだけで3次元の立体音響を実現「Vertical Surround Engine」



※ イメージ
ソニー独自のバーチャルサラウンド技術によりフロントスピーカーだけで高さ方向を加えたサラウンドサウンドを創出。トップスピーカーやイネーブルドスピーカーを置かずに3次元の立体音響を実現します。また、「ドルビーアトモス」「DTS:X®」以外のコンテンツも臨場感のある音響空間を楽しむことが可能です。

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CDを超える音の情報量がリアルな臨場感を創出「ハイレゾリューション・オーディオ」


一般的にデジタル音源の音質は、アナログ信号を1秒間に何回数値化するか(サンプリング周波数)とデータを何段階の数値で表現するか(量子化ビット数)で決まります。192kHz / 24bitのハイレゾ音源ではCDの約6.5倍の情報量を持ち、微細な音のニュアンスから、圧倒的なスケール感まで再現。レコーディング現場やコンサートホールで聴いているような、原音に近い音質で、かつてない臨場感を味わえます。

圧縮音源をAI技術でより高精度にアップスケールする「DSEE Extreme」


CDやMP3、ストリーミングなどの圧縮音源を、最適にアップスケールします。DSEE Extremeでは、膨大な楽曲データを学習しているソニー独自のAI(人工知能)技術により、周波数特性をリアルタイムに分析。楽曲のジャンルや楽器などの情景に合わせて、圧縮により失われた本来の高解像度音源を高精度にアップスケールします。

※「DSEE Extreme」は音源を内部的にアップスケールする技術です

前方のスピーカーだけだから、後ろスッキリ 臨場感豊かな「S-Force PRO フロントサラウンド」


ソニー独自の高精度なデジタル音場処理技術により、前方のスピーカーだけで豊かなサラウンド音場を再現。後方にスピーカーを置く必要がなく、すっきりとしたレイアウトでサラウンド再生が楽しめます。S-ForcePROでは入力信号をディスクリート処理することで、さらにサラウンド感を向上させています。

高密度で広がりある音に包まれる、波面制御技術搭載の「S-Force PRO フロントサラウンド」


ソニーが長年培ってきた「S-ForcePRO フロントサラウンド」に新たに「波面制御技術」を加えて新設計。複数のスピーカーから出る音の波を視聴エリアに均一に到達させることで、豊かな音の広がりとサラウンド空間の密度感の向上を実現。映画制作者が意図した通りの映画の空間そのものをリアルに表現します。そして、スイートスポットの拡大にも貢献。家族4人が横並びでテレビを見るような場合でも、全員が豊かなサラウンド感を体感できます。

全方位から音が降りそそぐ、新たな臨場感「360 Reality Audio」


360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティオーディオ)は、オブジェクトベースのソニーの360立体音響技術を使った新しい音楽体験。
ボーカルやコーラス、楽器などの音源一つひとつに位置情報をつけ、球状の空間に配置。
アーティストの生演奏に囲まれているかのような没入感のある立体的な音場を体感できます。

※360 Reality Audioのコンテンツを再生するには、Wi-Fiネットワーク接続が必要です。Bluetooth接続では再生できません
※“Sony Music Center”で360 Reality Audioを提供しているストリーミングサービスを確認することができます。
※いずれも定額課金制サービス。サービスのご利用に際し、月額料金がかかります
※製品でご利用可能なサービスは、予告なく変更・停止・終了することがあります。また、第三者が提供するサービスについて、ソニーはいかなる責任も負いかねますのであらかじめご了承ください

あなたの部屋を、簡単な操作で理想的なシアター音場に補正する「D.C.A.C*1」


自動音場補正機能「D.C.A.C*1」は、専用の補正マイクを使って部屋の音響特性を測定し、スピーカー間の距離、音量、音色の補正を行い、理想的なサラウンド効果が得られる音響条件に整えます。5.1chシステムで悩みがちなスピーカーの置き場所の問題や設定・調整の手間を解消し、より手軽に臨場感豊かなサラウンド環境を実現できます。

*1:「D.C.A.C」=Digital Cinema Auto Calibration(デジタル・シネマ・オート・キャリブレーション)

「スピーカーリロケーション」搭載でより理想的な音場補正が可能な「D.C.A.C. DX」


自動音場補正機能「D.C.A.C*1」は、専用の補正マイクを使って部屋の音響特性を測定し、スピーカー間の距離、音量、音色の補正を行い、理想的なサラウンド効果が得られる音響条件に整えます。5.1chシステムで悩みがちなスピーカーの置き場所の問題や設定・調整の手間を解消し、より手軽に臨場感豊かなサラウンド環境を実現できます。

*1:「D.C.A.C」=Digital Cinema Auto Calibration(デジタル・シネマ・オート・キャリブレーション)

原音に忠実でクリアな音質を実現するデジタルアンプ「S-Master」


ソニーの高度なデジタル技術により、音源の入力部からスピーカー部への出力直前まで、パワーアンプをデジタル化。デジタル / アナログ変換などによる音質劣化やノイズの発生を最小に抑え、原音に忠実な音をクリアに再現します。また、電力効率が8 5%以上と高いため、発熱が少なくアンプブロックを小さくできます。このため、システムのサイズの小型化にも貢献します。

ハイレゾ音源に対応したフルデジタルアンプ「S-Master HX」


ソニーが長年培ってきた高音質デジタルアンプ技術「S-Master」をハイレゾリューション・オーディオフォーマットに対応させた「S-Master HX」 。ハイレゾ音源の再生帯域におけるノイズ除去性能の改善により音質を向上させました。小音量から大音量までディテールを維持した高音質を実現し、迫力ある低音のエネルギー感や、繊細な空気感までリアリティー豊かに再現します。

磁性流体サスペンション構造により低(ひず)みで純度の高い再生が可能な「磁性流体スピーカー」


これまで前後に振動するボイスコイル部分を支えていたダンパーを排除し、磁力によって支える「磁性流体サスペンション構造」を採用しました。ボイスコイルの動きの抵抗にもなっていたダンパーがなくなることで、音の(ひず)みが低減、伝送ロスがなくなることで音圧が増し、微小信号の再現性も高まります。これにより、より純度が高くリアルなサウンドが楽しめます。

高音質でワイヤレス再生が楽しめる「LDAC」


「LDAC」は、ソニーが新開発した高音質コーデック。従来使われているBluetooth標準コーデックSBC(328kbps / 44.1kHz)に比べ、最大約3倍の情報量を伝送可能。対応機器間において、より高音質なワイヤレス再生を楽しめます。また、音声品質(ビットレート)は990kbps、660kbps、330kbpsの3つから選択できます。

スマートフォンとBluetoothでのペアリングや接続・切断がタッチ操作で行える「NFC」


NFC(Near Field Communication)とは、携帯電話・スマートフォンやICタグなど、さまざまな機器間で近距離通信を行うための技術です。指定の場所にタッチするだけで、簡単にデータ通信ができます。NFC搭載のスマートフォンやおサイフケータイ対応Android搭載スマートフォン*2などで、Bluetoothを使ってスマートフォンの音楽を楽しむ場合、従来は必要だったペアリングや接続・切断をワンタッチで行えます。

*2:NFC機能を利用するには、NFC対応スマートフォン、または一部のおサイフケータイ®対応Android™スマートフォンが必要です。一部のスマートフォンは「NFC簡単接続」アプリをインストールする必要があります

Bluetoothの音楽再生をいい音で 高音質コーデック「AAC*3 / aptX」対応


Bluetoothでは、ワイヤレス送信時に音楽信号を圧縮信号に変換します。圧縮方式はSBC(Sub Band Codec)が標準ですが、オプション規格としてより高音質な圧縮方式であるAAC*3とaptXもサポートされています。これらの圧縮方式にも対応することで、Bluetoothによるワイヤレス音楽再生がより高音質で楽しめるようになります。AAC*3などによるBluetooth通信を行う場合は、スマートフォンなど送信側の機器も対応している必要があります。

*3:AACに対応しているのは、iPhoneなどiOS 4.3.1以降です
※aptXに対応しているのは、HT-ST5のみです

深夜の小音量時でも、明瞭感のあるサウンドを実現する「ナイトモード」


深夜の映画鑑賞など、小音量で映画などを見ると、サラウンド再生の効果が薄れてしまい、臨場感を損なってしまいがちです。そのため、深夜などの小音量再生時でも豊かなサラウンド効果が得られるような最適なバランスに調整するのが、「ナイトモード」です。小音量でも包み込まれるようなサラウンド空間を再現でき、映画を臨場感豊かに楽しめます。

人間の耳の聴感特性に基づいて周波数特性を補正する小音量・高音質技術「サウンドオプティマイザー」


小音量でサラウンド効果が感じにくくなるのは、小音量では低音や高音域の感度が鈍るという人間の耳の特性も原因です。「サウンドオプティマイザー」は、人間の耳の聴感特性に基づいて周波数特性を適切に補正。大きな音量で再生される映画館や映画制作者が制作時に聴いていると同様のバランスでサラウンド効果が得られます。どんなボリューム位置でもそれに応じた聴感特性に合わせて補正するので、小音量再生だけでなく通常の再生時でも効果があります。

小音量でのテレビ視聴時などでも人の声がはっきりと聴こえる「クリアボイス設計」


深夜のテレビ視聴時など、音量を絞ったときでも、映画やドラマのセリフ、ニュースのアナウンスなどの人の声をより明瞭に再現する「クリアボイス設計」。ホームシアターシステムのトータルでの音質チューニングにより実現します。深夜の映画鑑賞などでも、セリフがBGMや効果音に埋もれて聴きづらくならず、快適に視聴できます。

人の声やセリフをアップし、聞き取りやすくする「ボイスモード」


「ボイスモード」で人の声やセリフ(センターチャンネル成分)だけを3段階で調節可能。人の声の周波数成分をイコライザー補正することで明瞭度を高め、セリフをクリアに再現。よりテレビ視聴を快適にします。

スマートフォンなどの圧縮音声をより高音質な音で楽しめる「ポータブルオーディオエンハンサー」・「デジタルミュージックエンハンサー」


「ポータブルオーディオエンハンサー」は、MP3などの圧縮音源で失われがちな高音域を補完し、オリジナル音源に近い音質で再現する技術。ボーカルの高域の伸びや楽器の倍音の艶やかさを自然に再現し、音の広がりや響きの余韻まで鮮やかに再現。スマートフォンや携帯オーディオの音源をより美しい音色で楽しめます。さらに、「デジタルミュージックエンハンサー」はネット音楽でも高音質で楽しめます。

時間軸方向の失われがちな微小音を復元する「ハーモニクスイコライザー」


MP3などの圧縮音源では、高域成分だけでなく、時間経過に伴って減少していく音の響きや微小音も失われがちです。こうした失われやすい音の成分を時間領域で復元することで、オリジナル音源に近い、広がりのある自然な音質を実現します。

ゲームの世界観をリアルに再現する「ゲームモード」


ソニー・コンピュータエンタテインメントのサウンドデザイナーの意見を元に、制作者の意図を目指して調整された「ゲームモード」。多くのゲーム作品で採用されている5.1ch音声をより臨場感豊かに再現し、ゲームならではの仮想空間のリアリティを体感できる音場を追求しました。

PlayStation®4を楽しむ際、最適な音場に自動で切り替わる「ゲームモード自動切り替え」


サウンドフィールドに「ClearAudio+」を選び、HDMIケーブルで接続されたPlayStation®4に入力を切り替えると、サウンドフィールドがゲームモードに自動で切り替わります。ゲームに最適なサウンド環境をお部屋に再現します。

スタジアムの臨場感、興奮をさらに高める「サッカーモード/歓声エンハンス」


スタジアムで白熱した試合を見ているような感覚で楽しめる「サッカーモード」。ブラジルのサンパウロ・モルンビースタジアムの音場を高精度に測定し、家庭に再現します。音場空間の再現に加え、中継音声に含まれる歓声が自分を取りまくように展開する「歓声エンハンス」機能で、スタジアムの臨場感をさらに高めます。

アナウンス音声をカットし、スタジアムに居る雰囲気をさらに向上「サッカーモード/ナレーションオフ」


スタジアムの興奮までも家庭に再現する「サッカーモード」で、さらにリアルなスタジアムの雰囲気を味わうため、解説やアナウンスの音声だけをカットする「ナレーション・オフ」が選べます。人の声の周波数成分だけを検出・除去し、歓声や選手のボールを蹴る音などがよりダイレクトに伝わり、臨場感を高めます。

映画や音楽、スポーツなど、番組ジャンルに合わせて音場を切り替える「オートジャンルセレクター」


対応するブラビアとHDMIケーブルで接続することで、視聴中のデジタル放送の番組ジャンルに合わせて、サウンドフィールドのモードを自動で切り替えます。また、対応するブルーレイディスク/DVDレコーダーで録画した番組の再生時も切り替えが可能です。

最適な音質・サウンドモードに自動で切り替える「ClearAudio+」


スマートフォンXperia™などで採用されている「ClearAudio+」にホームシアターシステムも対応。サラウンドモード選択で「ClearAudio+」をオンにするだけで、テレビ放送のジャンルやステレオ音楽再生時に加え、DVD/BDなどのディスク再生、Bluetoothの音楽再生など、それぞれに最適なサウンドフィールドに自動切り替え。いつでも最適な音を楽しめます。

※HT-ZR5PはMusic Centerでのみ設定可能

テレビとの接続がHDMIケーブル1本でできる 接続が手軽な「ARC(オーディオリターンチャンネル)」


ARC対応のテレビをお使いの場合、HDMIケーブルの接続だけで、テレビへの映像・音声信号の出力だけでなく、テレビから出力される音声入力も行えます。これにより従来必要だった光デジタル音声ケーブルの接続が不要となり、接続や設置がより容易になりました。

※ARC非対応のテレビをお使いの場合は、従来どおりHDMIケーブルと光デジタル音声ケーブルを接続してください

これからの8K/4K時代に対応する「8K/4K/HDR信号対応」


入力された8K/4K120/4K信号を、そのまま8K/4Kテレビへ送信する「8K/4K120/4Kパススルー」に対応。さらに、8K/4K HDRロゴ搭載のモデル ではHDR信号にも対応し、HDRの高画質映像を高音質とともに楽しめます。

□8K/4K120パススルー対応モデル*1:HT-A9/A7000/A5000
□4KHDR対応モデル*2:HT-G700/X8500
*1:下記信号のパススルーに対応しています(8K 24/25/30/50/60 Hz, 4K 24/25/30/50/60/100/120 Hz) 映像ソース機器側の出力信号仕様および映像表示機器側の入力信号仕様もあわせてご確認ください。8Kや4K120等の伝送には同梱ケーブルあるいはUltra High Speed HDMIケーブルを推奨します *2:下記信号のパススルーに対応しています(4K 24/25/30/50/60Hz) 映像ソース機器側の出力信号仕様および映像表示機器側の入力信号仕様もあわせてご確認ください。4K 60Pの伝送には同梱ケーブルあるいはPremium High Speed HDMIケーブルを推奨します
●HDCP2.2/2.3準拠:HT-A9/A7000/A5000/G700/X8500

スマートフォンのタッチ操作で、ホームシアターシステムを操れる「Music Center(旧SongPal)」


「Music Center」はソニーのさまざまなオーディオ商品をタッチ操作で快適に操作できる独自アプリ。Bluetoothまたは無線LANのワイヤレス接続で、ホームシアターシステムの入力切り替えや音量・サウンドモードなどの操作ができます。Android™OS、iOS端末のそれぞれにアプリを提供しており、お持ちの端末ですぐに使えます。

※HT-IV300は、家庭内無線LANのWi-Fi環境でアプリの信号を伝送します。IV300でMusic Centerを使用する際は、Wi-Fi環境をご準備ください。

スマートフォンで、オーディオ機器の操作ができる「Sony| Home Entertainment Connect 」


手元のスマートフォからすぐにオーディオ機器の操作ができ、セットアップや困りごとの解決など、わかりやすく簡単に使えるコントロールアプリアプリです。
Android(TM)OS、iOS端末のそれぞれにアプリを提供しており、お持ちの端末ですぐに使えます。

家じゅうの複数の機器で、同時に音楽再生できる「ワイヤレスマルチルーム」


ワイヤレスマルチルーム対応機器同士なら、ソニーのホームネットワークを介してワイヤレス音楽再生が可能。スマートフォン操作でPCに保存してある音楽を、別々の部屋で聴いたり、複数の機器で同時に楽しむことができます。

ブラビアのメニュー操作でシアターシステムを操作「オーディオ機器コントロール」


ブラビアとHDMIケーブルで接続し、「ブラビアリンク」をオンで使っていれば、ブラビアの画面で、接続されたホームシアターシステムを手軽に操作できる「オーディオ機器コントロール」に対応。テレビ内蔵スピーカーとホームシアターシステムの音質設定や、サウンドフィールドの選択、入力切り替えなどをテレビのリモコンで行えます。

液晶テレビブラビアと連動して、映画にあわせた画質と音質に切り替える「ブラビアリンク」


ブラビアとホームシアターシステムをHDMIケーブルで接続することで、接続機器の基本操作をブラビアのリモコンで快適に操作できます。また、HDMIパススルー機能*4も搭載。ブラビアの電源をオフにしたときには、ホームシアターシステムの待機消費電0.3W*5以下に抑える省電力機能*6も搭載しています。

●パススルー設定ON時の待機電力:6W(入力信号に依存)
●パススルー設定AUTO時の待機電力:0.3W〜0.5W以下

*4:BDV-N1WL/N1B/EF1/HT-XT2/XT100/ZR5P/IV300は非対応
*5:HT-ST7は0.5W以下
*6:HDMI信号パススルーの設定をAUTOに設定した場合(HT-ZR5P以外)
※HT-ZR5Pは、ARC機能に対応したHDMI端子を搭載しているTV機器に接続可能です
※すべての機器における操作を保証するものではありません

他社製のテレビとのHDMI接続時でもテレビのリモコンでシアターの連携操作が可能


業界標準規格のH D M I 機器制御(CEC)に準拠。同規格を採用した他社製のテレビやブルーレイ機器などとHDMIケーブルで本機を接続することで、お使いのテレビのリモコンで、音量調節などの操作ができます*7。

連携可能な機能
●システムスタンバイ(電源オフ連動)
●ワンタッチプレイ(自動入力切り替え)
●システムオーディオコントロール(スピーカー切り替え、音量調節、消音操作)
●ARC(オーディオリターンチャンネル)

*7:他社製品の独自機能については、動作保証しかねます。すべての機器における動作を保証するものではありません。HDMI機器制御(CEC)とは、各社で一般的に「〜リンク」などと呼ばれる機器連携機能のうち、HDMI接続された機器間の連携機能を指します。ご使用の前に、各社製品の各機能の対応をご確認ください

お手軽にサラウンドサウンドを楽しむ「ワイヤレスサラウンド」


ワイヤレスサラウンド対応のホームシアターシステムとワイヤレススピーカーを組み合わせることが可能。対応のワイヤレススピーカーをリアスピーカーとして使用することで、手軽に臨場感豊かなサラウンド再生を楽しめます。

※対応の同機種ワイヤレススピーカーが2台必要です
※HT-NT5は最新のバージョンにアップください
※HT-ZR5Pはリアスピーカーとして機能します

インターネットラジオやミュージックサービスを楽しむ「Chromecast built-in」*8


TuneIn Radioなどのインターネットラジオや、Google Play(TM) Music などの音楽配信サービスを楽しめるChromecast built-in に対応。スマートフォンからの操作により、Chromecast built-in に対応したスピーカー機器でコンテンツをストリーミング再生可能です。

*8 音楽サービスやインターネットラジオなどのオーディオのみをキャストします。映像には対応しておりません
※各ミュージックサービスを利用するには、操作するスマートフォンやタブレットに各アプリのダウンロードが必要です
※ミュージックサービスは録音できません
※Google Play およびChromecast はGoogle LLC.の商標です

音声操作で広がる新しい音楽体験 Works with Google アシスタント


ソニーのスマートスピーカー LF-S50G や Google Home など、Google アシスタント 搭載スマートスピーカーに話しかけることで本機からストリーミングサービスなどの音楽を流せるほか、ホームネットワーク内のWorks with Google アシスタント に対応したオーディオ機器からも同じ音楽を同時に再生するマルチルーム機能を使用することもできます。

※ Google Home アプリ でGoogle アシスタント 対応スマートスピーカーとの連携や、ホームネットワーク内のWorks with Google アシスタント に対応したオーディオ機器とのグループ設定をする必要があります
※ Google Home およびGoogle アシスタント はGoogle LLC.の商標です

Apple AirPlay 2*9


AirPlay 2を使って、Apple製デバイスからのストリーミングが可能になります。iPhone、iPad、Macといった機器から音楽などを簡単に再生できます。
*9:AirPlay 2対応スピーカーを操作するには、iOS 11.4以降が必要です
※Apple、AirPlay、iPad、iPhoneおよびiPod touchは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です

Works with Alexa


Amazon EchoなどのAmazon Alexa搭載デバイス(別売)と組み合わせることで、ストリーミングサービスなどの音楽再生、再生・曲送り/戻し・音量の調整などの操作をすることができます。

ソニー製のBluetooth機器搭載テレビとワイヤレスでつなぐ「テレビとのワイヤレス接続」


ソニー製Bluetooth機能搭載テレビ*10 をお使いの場合、テレビとBluetooth機能でつないで、テレビやテレビにつないだ機器の音声をワイヤレスで聞くことができます。画と音のずれを抑えることでワイヤレスながら快適な視聴を実現します。

*10 A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)に対応している必要があります
※ テレビとBluetooth機能でつなぐ場合、USB機器はテレビに接続ください

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