商品情報・ストアデジタルビデオカメラ ハンディカムHDR-PJ590V特長 : 高画質技術

高画質が気軽に、プロジェクターでも楽しめる
PJ590V

HDR-PJ590V
デジタルHDビデオカメラレコーダー

HDR-PJ590V

商品の特長 | 高画質技術

歩いてもアップでも、ブレなくキレイ 「光学式手ブレ補正(アクティブモード)」

光学式手ブレ補正に加えて、BIONZの画像処理技術によりタテ・ヨコだけでなく、回転方向のブレまでも補正する、3方向手ブレ補正を実現。たとえば小走りの撮影でも、水平が傾いてしまう回転ブレを補正し、約10倍(*)ブレない見やすい映像が撮影できます。

  • * ワイド側での手ブレ補正角度(スタンダードモードとの比較)

ズーム時の手ブレまでも補正するアクティブモードを採用。ブレがちだったズームアップでの撮影も、しっかり補正。わが子のアップも、ブレを抑えて鮮明な映像で残せます。

  • * テレ端での手ブレ補正角度(スタンダードモードとの比較)

ソニーの高画質技術をサポートする、高速画質処理エンジン「BIONZ」

大容量の画像データを、高画質なまま高速処理。高解像度と低ノイズを両立した美しい映像を表現する画像処理エンジン「BIONZ」。優れた画像処理技術により、ズーム時の手ブレまでも補正する新しいアクティブモードを採用。タテ・ヨコだけでなく、回転方向のブレまでも補正します。

さまざまなシーンを、より美しく、すばやく 「“Exmor R” CMOSセンサー」

■16:9型「“Exmor R” CMOSセンサー」
16:9型の「“Exmor R” CMOSセンサー」を搭載。16:9型を採用しているので動画の有効画素数が大幅にアップ、さらに高精細な映像が得られます。

■暗いシーンも、鮮明に
どんなシーンでも、高精細で高画質な映像を実現。とくに、夜景や暗い場所での撮影に威力を発揮。ノイズを低減し、美しく鮮やかに撮れます。

暗いシーンの比較動画を見る

最大広角26.8mm(*)のひろびろワイド撮影

「Gレンズ」に加え、16:9の「“Exmor R” CMOSセンサー」を採用することで、ワイド端で、動画でも静止画でも26.8mm(*)というひろびろワイドな広角撮影を楽しめます。室内での大人数のパーティなど、後ろに下がれない場所での撮影や、建築物・風景の描写に大活躍。撮りたいもの全体をしっかりと画面の中に納められます。

  • * 35mm換算アクティブモードOFF時 16:9の時

優れた描写力を誇る、ソニーの光学技術を結集した高性能、広角「Gレンズ」搭載

ソニー独自の光学技術を結集した、高性能「Gレンズ」を搭載。特殊低分散レンズ・不要な反射を大幅に低減するコーティングを施した複合非球面レンズを採用し、色にじみが少なく高コントラストの優れた描写力を発揮します。さらに、高屈折率レンズを採用し、レンズ群全体の小型化を実現しました。

光学ズーム以上の倍率で、高画質撮影 「エクステンデッドズーム」

12倍の光学ズームに加えて、アクティブモード時にはフルハイビジョン記録で、20倍の高倍率で撮影ができる「エクステンデッドズーム」機能を搭載。より大きなアップを、美しくなめらかな映像で残せます。

家族の思い出を、印象的な映像表現に

2回の読み出し時間をかけて1フレームを構成するインターレース方式に比べて、1回の読み出しで1フレームを構成するプログレッシブ方式。プログレッシブ方式は時間当たり約2倍の情報量なので、より高精彩な記録を実現します。

フィルム映画と同じ24フレーム/秒のフレームレートを採用した「24pネイティブ記録」に対応。まさにフィルムテイストの味わい深い映像が得られます。さらに、シネマトーン(シネマトーンガンマTM・シネマトーンカラーTM)にも対応します。

  • ※ フレームレートを24pに設定しているときは、動画撮影モードで静止画を撮影できません

「シネマトーン(シネマトーンガンマTM・シネマトーンカラーTM)」により、しっとりとした映画のような味わい深い映像表現ができます。また映像に適した、フィルム調の色合いになります。

  • ※ 「シネマトーン(シネマトーンガンマTM・シネマトーンカラーTM)」を使用する場合は、個別に「オン・オフ」することはできません