商品情報・ストア Feature #私の推しソニー

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#私の推しソニー

ソニー製品を手にした人の数だけ、それぞれの“推し”がある。
#私の推しソニー」に、たくさんの声が届いています。
ここでは、その「推しポイント」をさらに詳しく聞かせてもらってご紹介します。
  • ソニーのこれで撮ってます

    都内でフォトグラファーとして活動しているMASARU
    NONOSHITAさん。『Xperia 1』は、新しい表現方法として初めてスマホで映像撮影を行った思い入れのある機種とのこと。写真家から見る“推し”製品の魅力とは?

    MASARU NONOSHITAさん

    2021年11月2日 UPDATE!
  • “推し”を手に入れたきっかけは?

    お出かけ時にすぐ取り出せて持ち運びやすいカメラを所有したくて、『Xperia 1』に出会いました。標準搭載のシネマ撮影専用機能「Cinema Pro」など、スマホなのにこんなに高性能なのか!と驚きましたね。他にもBT.2020の色域、10bit信号対応のディスプレイなどもあり、動画撮影の性能に本気度を強く感じたので購入を決意。『Xperia 1』によって、これまでよりカジュアルに、身近な物を撮影しようと思えるようになりました。

    MASARU NONOSHITAさん

  • “推し”でどんな楽しみ方をしていますか?

    家族とお出かけした際にビデオ撮影することが一番多いです。走り回る子どもの姿も16mmの超広角レンズでダイナミックに撮影して楽しんでいます。また、スマホの撮影のみ許可されているイベント会場や移動中にふと気が付いたきれいな風景など、大きなカメラでは撮れない物も気軽に撮影できるのは嬉しいところです。気軽に使える『Xperia 1』はVlog撮影するときにも便利で、映像もきれいで満足です。

    MASARU
    NONOSHITAさん

  • 他の人にもおすすめしたい「推しポイント」は?

    動画モードに加え、瞳AFやスローモーションなど、まるでミラーレス一眼のような機能が搭載されているところです。操作に慣れればマニュアルで色々といじることができるので、スキルの向上に確実に応えてくれる機種だと思います。また、しっかりとしたディスプレイは、アップロードした作品をパソコン以外でチェックする際、カラーなども判断できるので、自分にとってなくてはならないポイントです。あとは、一番良く使うのは「Cinema Pro」機能で、色合いや明るさを決める設定「Look」があるのですが、その中でもフィルム風で自然なスキントーンを再現する「VENICE CS」がお気に入りです。

    MASARU NONOSHITAさん

  • 他にも「推しソニー」はありますか?

    『Cyber-shot RX100』ですね。トータルバランスが良く、デザインも洗練されているので長く愛用しています。今はカメラに興味が出てきた娘へシャッターを押すだけの状態で渡し、お出かけの際にみんなで撮影することもあります。
    今後は、プロフェッショナルカムコーダーの『FX3』が欲しいと思っています。高いスペックなのにコンパクトであり、驚異的なオートフォーカス、新しいS-Logのスキントーンなど、惹かれる要素がたくさんあり、よりクリエイティブな思考で作品撮影ができそうです。

    MASARU
    NONOSHITAさん

仕事でもプライベートでも、ソニーのカメラを通してこだわりを楽しんでいるMASARU NONOSHITAさん。
ぜひ皆さんの「#私の推しソニー」も教えてください。