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リコージャパンの考える働き方改革とは 〜ペーパーレスから取り組んだ15年間のオフィス改革プロセス〜本イベントの受付は終了いたしました

リコージャパンの考える働き方改革とは
〜ペーパーレスから取り組んだ15年間のオフィス改革プロセス〜

社会の変化に伴いハイブリッドワークが推進され、働き方は大きく変化しました。

リコージャパンでは、「場所にとらわれない働き方」 「コミュニケーションスタイルの変革」 「長時間労働の是正」「人財の育成と定着」 「業務効率の向上」「オフィスづくり」という6つの視点をもとに労働環境の改善に取り組み、お客様のニューノーマルな働き方の実現をサポートしています。

また、「健康経営優良法人 ホワイト500」、女性活躍推進法に基づく優良企業として「えるぼし」最高位、「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」など数々の働き方改革に関する賞に輝くリコージャパン。その働き方改革は15年前のペーパレス化から始まったと言います。

本セミナーではリコージャパンの働き方改革の変遷と、コロナ禍で取り組まれた「新たな働き方へのチャレンジ」、それに伴うオフィスリノベーションやデジタルデータによるオフィスの見える化などの内容と、そのプロジェクトの進め方について、リコージャパン株式会社 塩入竜樹氏にお話しいただきます。

これからの働き方の参考になる内容となっていますので、ぜひご参加ください。

ご参加対象者へ、視聴用のURLを開催前日までにご案内いたします。お気軽にお申込みください。

※オンラインで開催いたします

開催概要

日時

2021年12月16日(木)11:00-11:55

対象

・総務部、オフィスファシリティのご担当者
・人事部、働き方改革のご担当者
・経営企画の方
・経営者/マネジメント層の方

費用

無料(事前登録制 登録締切:12/15(水)17:00)

開催概要

登壇者

リコージャパン株式会社
ICT事業本部 エッジソリューション企画センター ワークプレイス事業企画室
販売促進グループ
塩入竜樹(しおいり・たつき)氏

工学部建築学科卒業後、建設会社、不動産会社、建築設計事務所などを経て2004年リコーグループ(旧RTS)に入社。オフィス構築、ITインフラ構築を担当。2009年よりリコージャパン ワークプレイスデザイン分野専任営業となる。
2015年より育児休業取得(年単位では第1号取得者)3児を育てる専業主夫を2年間経験し、2017年3月に育児休業期間を満了、復職。
2017年4月よりワークプレイス事業の販促及びオフィス構築PM、2019年4月よりワークプレイス事業展開インナープロモーション、ワークプレイス事業販促活動を実施し、現在に至る。

<注意事項>
※競合他社からのお申し込みはお断りさせていただきます
※プログラム内容は変更となる場合がございます