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来店客をファンにする仕組みづくりとは 〜「表現力」で顧客を惹きつけるデジタルサイネージ活用法〜本イベントの受付は終了いたしました

来店客をファンにする仕組みづくりとは
〜「表現力」で顧客を惹きつけるデジタルサイネージ活用法〜

店舗内を筆頭に、タクシーや駅構内など、さまざまなところで目にするデジタルサイネージ。これまで紙のポスターでお知らせしていた内容を動画や静止画によって印象的に伝えられるメディアとして、活用が進んでいます。

多くの情報がある中で「ターゲットの目に留まり、印象に残る内容を届けられるか」は大きな課題であり、その実現にはコンテンツ制作の高いクリエイティビティが必要です。

本セミナーでは、「顧客の課題をデジタルとアナログの垣根なく、店頭専門力で解決していくプロ集団」である株式会社博報堂プロダクツの福島天士氏に、「店舗の人手不足を解決するデジタルサイネージ」や「顧客を惹きつけるコンテンツの表現力」と、それを届ける仕組みとしての法人向けブラビアを活用したデジタルサイネージをご紹介します。

ご参加対象者へ、視聴用のURLを開催前日までにご案内いたします。お気軽にお申し込みください。

※COVID-19の影響に配慮し、有益な情報を安全な形でお伝えできるよう、オンラインでの開催としております

開催概要

日時

2021年10月28日(木)11:00-11:55

対象

・プロモーションのご担当者様
・飲食店、小売店などの店長様

費用

無料(事前登録制 登録締切:10/27(水)17:00)

開催概要

登壇者

株式会社 博報堂プロダクツ
リテールプロモーション事業本部 リテールテクノロジー部
チームリーダー 福島 天士(ふくしま・たかし)氏

大手車メーカー、大手通信会社、外資系車メーカー、大手流通のBTLプロデューサーとして従事。
2015年外資系クルマメーカーにて、全国の約150拠点のディーラーへデジタルサイネージを導入。
2017年大手GMSにて、全国約140店舗のレジ前のメディアと販促を兼ねたサイネージ全1000台以上を企画、設置施工、動画コンテンツの制作、配信運用までトータルプロデュース。
2019年より大手食品SMのデジタルマーケティング改革の一環で、世界初タッチ式シェルフサイネージのワインコーナー導入を皮切りに、全232店舗へむけて生鮮3品、
惣菜の売り場のデジタルサイネージ、約700台の導入。商品のこだわり、シズルやメニュー提案の動画配信コンテンツの制作、配信運用をプロデュース。

現在、リテールプロモーション事業本部リテールテクノロジー部チームリーダーとして「場所や時間の制限を超えて、より質の高い買物体験を創っていくデジタルサイネージのソリューション」展開をプロデュースしている。

<注意事項>
※競合他社からのお申し込みはお断りさせていただきます
※プログラム内容は変更となる場合がございます