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商品情報・ストアコンポーネントオーディオテクノロジー A.P.M.(Automatic Phase Matching=オートマチック・フェーズ・マッチング)

コンポーネントオーディオ

A.P.M.(Automatic Phase Matching=オートマチック・フェーズ・マッチング)

すべてのスピーカーの位相特性をフロントにそろえ、
スピーカー間のつながりを改善する ソニー独自の自動音場補正技術がフロントハイスピーカーにも対応(*)

*フロントハイに対応した「A.P.M.」はDA5700ESのみです。
そのほかのフロントハイ対応マルチチャンネルアンプでは 「A.P.M.」はフロントハイに対応していません。

スピーカーの種類の違いに起因する位相特性のバラツキ=スピーカー間の音がつながらない問題は、従来の自動音場補正「D.C.A.C」では補正しきれない
(フロントハイ7.1chスピーカーの場合)

自動音場補正「D.C.A.C.」実行

「D.C.A.C.」実行

自動音場補正の実行と共にすべてのスピーカー(サブウーファーを除く)をフロントの位相特性に合わせる

スピーカー間の音のつながりが改善

「D.C.A.C.」+「A.P.M.」

<A.P.Mの効果>

  • ●すべてのスピーカー(サブウーファーを除く)をフロントの位相特性に揃え、スピーカー間の音のつながりが向上
    (フロントの特性は一切変化させない)
  • ●部屋の形状に起因する壁反射から生じる位相の乱れを補正
  • ●ホーン/コーン/ドーム等スピーカー形状の違いによる位相の乱れを補正
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