プレスリリース

2017年9月5日
  • 新商品

Bluetooth®対応ワイヤレスヘッドホンで業界最高クラス※1のノイズキャンセリング性能
1000Xシリーズで左右独立型・ネックバンド型も展開、ハイレゾ相当※2で楽しめる機種を拡充

〜カラーを一新、ファッションに溶け込む新h.earシリーズも含む11機種発売〜
上 集合:ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット『WF-1000X』下左 集合:同『WH-1000XM2』下右 集合:同『WI-1000X』(いずれのモデルも左からシャンパンゴールド、ブラック)
上 集合:ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット『WF-1000X』
下左 集合:同『WH-1000XM2』
下右 集合:同『WI-1000X』
(いずれのモデルも左からシャンパンゴールド、ブラック)
『WF-1000X』の着用イメージ
『WF-1000X』の着用イメージ
ワイヤレスステレオヘッドセットh.ear on(TM) 2 Mini Wireless 『WH-H800』(左からムーンリットブルー、ペールゴールド、グレイッシュブラック、トワイライトレッド、ホライズングリーン)
ワイヤレスステレオヘッドセットh.ear on 2 Mini Wireless 『WH-H800』
(左からムーンリットブルー、ペールゴールド、グレイッシュブラック、
トワイライトレッド、ホライズングリーン)
『WH-H800』の着用イメージ
『WH-H800』の着用イメージ

ソニーは、長年培ってきたノイズキャンセリング技術を応用し、左右独立型、ヘッドバンド型、ネックバンド型各スタイルのBluetooth対応ワイヤレスヘッドホンで業界最高クラス※1のノイズキャンセリング性能を実現した1000Xシリーズを含むヘッドホン11機種を発売します。CD音源や、MP3などの圧縮音源をハイレゾリューション・オーディオ(ハイレゾ)相当にアップスケーリング※2する独自技術DSEE HXを搭載し、臨場感あふれる高音質をワイヤレスで楽しめる機種を拡充しました。

商品名 型名 カラー 発売日 価格
ワイヤレスノイズキャンセリング
ステレオヘッドセット
『WH-1000XM2』
(ヘッドバンド型)
ブラック、シャンパンゴールド 10月7日 オープン
価格
『WI-1000X』
(ネックバンド型)
『WF-1000X』
(左右独立型)
h.ear on 2 Wireless NC
『WH-H900N』
ムーンリットブルー、ペールゴールド、
グレイッシュブラック、トワイライトレッド、
ホライズングリーン
ワイヤレスステレオヘッドセット h.ear on 2 Mini Wireless
『WH-H800』
h.ear in 2 Wireless
『WI-H700』
ステレオヘッドホン h.ear on 2
『MDR-H600A』
密閉型
インナーイヤーレシーバー
h.ear in 2
『IER-H500A』
ワイヤレスステレオヘッドセット 『WI-C400』 ブラック、ホワイト、ブルー、レッド
ステレオヘッドホン 『MDR-1ABP』 ブラック
密閉型
インナーイヤーレシーバー
『XBA-N3BP』

1000Xシリーズは、ヘッドバンド型『WH-1000XM2』とネックバンド型の『WI-1000X』、そして、左右独立型の『WF-1000X』の3機種を展開します。3機種ともに、スマートフォン専用アプリ「Sony | Headphones Connect」に対応し、スマートフォンの各種センサーでユーザーの行動を検出して自動的にノイズキャンセリングや外音取り込み機能を切り替える「アダプティブサウンドコントロール」を世界で初めて※3実現しました。さらに『WH-1000XM2』と『WI-1000X』は気圧の変化に合わせてノイズキャンセリング性能を最適化する機能にも世界で初めて※3対応。これらの体験は、ソニー独自の音声信号処理技術や解析技術を統合したSENSE ENGINE※4で実現しました。着脱の手間を軽減し、どこでも思う存分、高音質の音楽に浸ることのできるヘッドホンを3つのスタイルから選べます。

また、ハイレゾの豊かな音楽をスタイリッシュに楽しめるh.ear(ヒア)シリーズも、シンプルなフォルムはそのままに、カラーを一新。彩度と明度を抑えたミディアムトーンを採用し、ファッションやライフスタイルに調和することを目指しました。より小型で軽量なワイヤレスモデルh.ear on 2 Mini Wireless 『WH-H800』を新たに加え、さらに多彩なバリエーションから、臨場感あふれるハイレゾの音楽をスタイリッシュにお楽しみいただけます。

加えて、最長約20時間の長時間使用が可能なネックバンド型のBluetooth対応ワイヤレスステレオヘッドセット『WI-C400』や、発売以来好評の、ハイレゾ対応のステレオヘッドホン『MDR-1A』と密閉型インナーイヤーレシーバー『XBA-N3』に、φ4.4mmの金メッキL型バランス標準プラグを採用したヘッドホンケーブルを同梱した『MDR-1ABP』と『XBA-N3BP』も同時発売します。

  • ※1:2017年8月31日時点、ソニー調べ。JEITA基準に則る。左右独立型、ヘッドバンド型、ネックバンド型の各スタイルのワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン市場において。
  • ※2:DSEE HX ON時にCD音源やMP3などの圧縮音源をSBC/AACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張。aptX/aptX HD/LDACによるBluetooth接続時や有線接続時などの使用条件、その他各種機能設定により無効になる場合があります。
  • ※3:2017年8月31日時点、ソニー調べ。
  • ※4:“SENSE ENGINE”は、音楽や周囲の音といった「すべての音」の聞き方を、ユーザーの好みに合わせてデザインできる、ソニー独自の音声信号処理技術や解析技術を統合したテクノロジーです。
『WH-1000XM2』の主な特長
1. 音楽に存分に浸れる、ヘッドバンド型ワイヤレスヘッドホンで業界最高クラス※1のノイズキャンセリング性能
音楽に存分に浸れる、ヘッドバンド型ワイヤレスヘッドホンで業界最高クラス※1のノイズキャンセリング性能

2016年10月に発売した『MDR-1000X』と同様に、ヘッドバンド型ワイヤレスヘッドホンの中で業界最高クラス※1のノイズキャンセリング性能を実現しました。ヘッドホンの内側と外側に配置された2つのセンサーでノイズを集音し、騒音を打ち消す効果のある信号を高精度に生成、ノイズを低減する「デュアルノイズセンサーテクノロジー」と、周囲の騒音を常に分析し、3つのノイズキャンセリングモードから最も効果的なモードを自動で選択する「フルオートAIノイズキャンセリング」で、ノイズに妨げられることなく音楽に存分に浸れます。

また、ノイズキャンセリング性能を最適化する機能が進化。『MDR-1000X』に搭載してご好評いただいた、ユーザーの装着状態や耳の大きさ等に合わせてノイズキャンセリング性能を最適化する「パーソナルNCオプティマイザー」に加え、気圧計を内蔵することで、飛行機に搭乗中など気圧の変化に合わせてノイズキャンセリング性能を最適化する機能も世界で初めて※3実現しました。

2. ワイヤレスでもハイレゾ相当の高音質

CD音源や、MP3など圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケーリングする※2DSEE HXを、ヘッドホン本体に搭載しました。さらに、従来※5のBluetoothの最大約3倍の情報量を対応機器から伝送できるLDACで、ワイヤレスでもハイレゾ音源をハイレゾ相当※6の高音質でお楽しみいただけます。

  • ※5:Bluetooth A2DPのSBC 328kbps、44.1kHz時。
  • ※6:LDACの伝送レート990kbps選択時。
3. 専用アプリ「Sony | Headphones Connect」で音楽も周囲の音も聞こえ方を自分好みにコントロール

スマートフォン専用アプリ「Sony | Headphones Connect」を使えば、外音の取り込み方をお好みのレベルに自由に調整できる「外音コントロール」や、スマートフォンの加速度センサーでユーザーの行動を検出して自動的にノイズキャンセリング機能や外音取り込み機能を切り替えることのできる世界初※3の「アダプティブサウンドコントロール」、お好みの音場や音質で音楽を楽しめる「サラウンド(VPT)/イコライザー」、音楽が聞こえてくる方向を変えられる「サウンドポジションコントロール」などの操作が可能です。音楽や周囲の音の聞こえ方を自分好みにコントロールできる、多彩な機能を取り揃えました。

外音コントロール
外音コントロール使用時のアプリ画面
外音コントロール使用時のアプリ画面

外音の取り込み方をお好みのレベルに調整できるようになりました。ノイズキャンセリング機能を完全に効かせた状態から、風切り音のノイズを低減する状態、そしてヘッドホンをしていない時と同等に周囲の音を取り込む状態まで、22段階のコントロールが可能です。さらに、人の声を聞きやすくする「ボイスフォーカス」も設定できます。騒がしいノイズはできる限り抑えたいけれど、電車のアナウンス音などには気づけるようにしておきたいシーン等に合わせて、細かく調整して心地の良い聴こえ方を見つけられます。

アダプティブサウンドコントロール
アダプティブサウンドコントロール使用時のアプリ画面
アダプティブサウンドコントロール
使用時のアプリ画面

アプリをインストールしたスマートフォンの各種センサーで、止まっている時/歩いている時/走っている時/乗り物に乗っている時の4パターンの行動を検出。ユーザーの行動に合わせて、あらかじめ各パターンにプリセットしたノイズキャンセリングや外音取り込み機能を自動で切り替えてくれます。シチュエーションに応じて機能を切り替える手間がなく、スマートで快適な音楽体験を実現します。

サラウンド(VPT)/イコライザー

サラウンド(VPT)とイコライザーをカスタマイズすることで、音楽をお好きな音場や音質で楽しめます。サラウンド(VPT)はアリーナ/クラブ/アウトドアステージ/コンサートホールの4パターンから選択可能で、音の反響具合や音場の広がりが変わります。イコライザーは、「Relax」や「Bass Boost」など8種類のプリセットから選べるだけでなく、自分好みにカスタマイズすることも可能です。いずれもヘッドホン内部でエフェクトがかかるため、お持ちの音楽ファイルだけでなく、Spotifyをはじめとする音楽ストリーミングサービスなどのコンテンツにも有効です。

サウンドポジションコントロール

音楽が聞こえてくる方向を指定することができます。部屋のスピーカーで楽しんでいるような感覚で音楽を楽しめます。

4. その他の特長
アダプティブサウンドコントロール
  • 従来機「MDR-1000X」から引き続き、右側のハウジングにタッチセンサーコントロールパネルを搭載しました。パネルの全面を手で触れている間のみ一時的に音楽の音量を絞り、周囲の音を取り込むことで会話ができる「クイックアテンションモード」に対応。また、スマートフォンとBluetooth接続した際には、パネルのタッチ操作で音楽再生/一時停止、曲送り/曲戻し、音量調節、ハンズフリー通話などが可能となるほか、Googleアプリ※7やSiri®※8も起動できます。
  • 最長約30時間再生可能※9です。新たにクイック充電に対応し、10分間の充電で約70分間再生できます。
  • NFC(Near Field Communication)を搭載。対応機器とワンタッチ接続可能です。
  • ※7:スマートフォンの仕様やアプリバージョンにより対応しない場合があります。GoogleアプリはGoogle Inc.の商標です。
  • ※8:Siri®は、Apple Inc.の商標です。
  • ※9:Bluetooth接続/ノイズキャンセリングオン時。
『WI-1000X』の主な特長
1. 音楽に存分に浸れる、ネックバンド型ワイヤレスヘッドホンで業界最高クラス※1のノイズキャンセリング性能
楽に存分に浸れる、ネックバンド型ワイヤレスヘッドホンで業界最高クラス※1のノイズキャンセリング性能

ネックバンド型のワイヤレスヘッドホンの中で業界最高クラス※1のノイズキャンセリング性能を実現しました。「デュアルノイズセンサーテクノロジー」と「フルオートAIノイズキャンセリング」で、ノイズのある環境でも音楽を存分にお楽しみいただけます。また、『WH-1000XM2』と同様に、飛行機搭乗中の気圧の変化に応じてノイズキャンセリング性能を最適化することができます。

2. ハイレゾ対応HDハイブリッドドライバーシステム採用の高音質
ダイナミックドライバーユニット バランスド・アーマチュア・ドライバーユニット

フルレンジを担う高感度9mmダイナミックドライバーユニットと、高音域を担うバランスド・アーマチュア・ドライバーユニット(HDスーパートゥイーター)を組み合わせたHDハイブリッドドライバーシステムを採用し、高音質化を実現しました。また、ソニー独自のデジタルアンプ「S-Master HX」も搭載し、本体内での音質劣化を最小限に押さえ、原音を忠実に再生します。

さらに、『WH-1000XM2』と同様に、DSEE HXとLDACに対応。CD音源や、MP3などの圧縮音源でも、ハイレゾ音源でも、ワイヤレスながらハイレゾ相当※2※6の高音質でお楽しみいただけます。

3. 「Sony | Headphones Connect」で音楽と周囲の音の聞こえ方をコントロール

『WH-1000XM2』と同様に「Sony | Headphones Connect」に対応。「外音コントロール」、「アダプティブサウンドコントロール」、「サラウンド(VPT)/イコライザー」、「サウンドポジションコントロール」の操作が可能です。

4. その他の特長
  • ネックバンド部分に溝を設け、イヤホン部につながるケーブルをすっきりと収納できます。首の後ろに当たる部分には、肌触りの良い合成皮革とクッション性のある素材を使用。また、全体は首周りになじむ三次元形状を採用し、常時身に着けていても快適な装着性を目指しました。シャツスタイルにもすっきりとなじむ、スマートなデザインです。
  • Bluetooth接続したスマートフォンに電話が着信した際、ネックバンド部分のバイブレーションで通知します。
  • 最長約10時間※9再生可能です。
  • 付属のケーブルで有線接続も可能です。さらに、NFC搭載で、対応機器とワンタッチ接続可能です。
『WF-1000X』の主な特長
1. 音楽に存分に浸れる、左右独立型ワイヤレスヘッドホンで業界最高クラス※1のノイズキャンセリング性能
音楽に存分に浸れる、左右独立型ワイヤレスヘッドホンで業界最高クラス※1のノイズキャンセリング性能

ソニーとして初めての左右独立型ワイヤレスヘッドホンです。左右独立型ヘッドホンの中で業界最高クラス※1のノイズキャンセリング性能を実現しました。ケーブルからもノイズからも解放された快適な状態で、音楽にじっくり浸れます。

2. ケーブルから解放された快適なリスニングスタイル
ケーブルから解放された快適なリスニングスタイル

左右独立型ならではの、完全ケーブルレスの快適なリスニングスタイルをお楽しみいただけます。アクセサリー感覚で装着できるつややかでスタイリッシュなデザインに仕上げました。ハイブリッドイヤーピースロングとフィッティングサポーターにより、優れた装着性も実現。さらに、付属のトリプルコンフォートイヤーピースで、さらなる遮音性と長時間の快適な装着性も確保しました。アンテナ部分も接続安定性に配慮して設計しました。

3. 「Sony | Headphones Connect」で音楽と周囲の音の聞こえ方をコントロール

『WH-1000XM2』、『WI-1000X』と同様に、「Sony | Headphones Connect」に対応しました。「アダプティブサウンドコントロール」も使用可能です。

音楽をお好きな音質で楽しめるイコライザーは、2017年10月中旬以降の「Sony | Headphones Connect」のアップデートで対応予定です。

4. その他の特長
その他の特長
  • 左右に設けた操作ボタンで、音楽再生/一時停止、曲送り/曲戻しや、Googleアプリ※7やSiri®※8の起動、ノイズキャンセリングと外音取り込み機能の切り替えなどが可能です。
  • 充電ケースから本体を取り出すと自動で電源が入るため、一度ペアリングを完了させた音楽再生端末であれば、Bluetooth接続がスムーズに行えます。また、充電ケースにNFCを搭載。対応機器とワンタッチで接続できます。
  • 本体のみで最長約3時間再生可能です。さらに充電ケースで2回分充電できるため、合計約9時間お使いになれます。
h.ear シリーズのワイヤレスヘッドセット(h.ear on 2 Wireless NC、h.ear on 2 Mini Wireless、h.ear in 2 Wireless)共通の特長
1. ファッションに溶け込む多彩なカラーバリエーション
ファッションに溶け込む多彩なカラーバリエーション

ファッションやライフスタイルにアクセントを加えるような、従来のh.earシリーズのカラーを一新。彩度と明度を抑えた流行のミディアムトーンの5色を採用しました。

今回採用した5色は幅広い色のアイテムと調和するため、好みのスタイルはそのままに、ヘッドホンをファッションの一部としてより取り入れやすくなりました。また同じカラーバリエーションのウォークマン®A40シリーズとのスタイリッシュな組み合わせで、ハイレゾ音源をお楽しみいただけます。

2. ワイヤレスでもハイレゾ相当の高音質

これまでヘッドホンとしては従来機『MDR-1000X』のみに搭載されていたDSEE HXを、h.earシリーズのワイヤレスモデルにも拡大。お持ちのスマートフォンや音楽プレーヤーがハイレゾ音源に非対応でも、CD音源やMP3などの圧縮音源もハイレゾ相当にアップスケーリング※2して、臨場感あふれる高音質で再生できます。さらにLDACにより、対応のプレーヤーからは、ワイヤレスでもハイレゾ音源をハイレゾ相当※6の高音質でお楽しみいただけます。

3. 「Sony | Headphones Connect」でサラウンド(VPT)とイコライザーをカスタマイズ

「Sony | Headphones Connect」に対応し、サラウンド(VPT)やイコライザーの調整が可能です。ヘッドホン内部でエフェクトがかかるため、音楽ストリーミングサービスなどのコンテンツも、気分や好みに合わせてお好きな音質で楽しめます。

h.ear on 2 Wireless NC 『WH-H900N』の主な特長
ノイズキャンセリング機能搭載、外音取り込み機能対応のヘッドバンド型
ノイズキャンセリング機能搭載、外音取り込み機能対応のヘッドバンド型

ノイズキャンセリング機能に加え、h.earシリーズとしては初めてアンビエントサウンド(外音取り込み)モードに対応。音楽を聞きつつ、周囲の音に気付くことができます。また、タッチセンサーコントロールパネルも搭載しました。タッチ操作で音楽再生/一時停止、曲送り/曲戻し、音量調節、ハンズフリー通話、Googleアプリ※7やSiri®※8の起動などを直感的に操作できるほか、パネルの全面を手で触れている間のみ、一時的に音楽の音量を絞り周囲の音を取り込む「クイックアテンションモード」に対応しました。

最長約28時間再生可能※9な上、クイック充電対応で、10分間の充電で約65分間再生できます。

h.ear on 2 Mini Wireless 『WH-H800』の主な特長
美しくフィットする、スタイリッシュで小型・軽量のヘッドバンド型
美しくフィットする、スタイリッシュで小型・軽量のヘッドバンド型

これまでのh.earシリーズのヘッドバンド型ヘッドホンのサイズを見直し、小型で軽量のボディに仕上げました。また、快適な装着感を実現するとともに、よりスタイリッシュなデザインを採用しました。最長約24時間再生可能※9な上、クイック充電対応で、10分間の充電で約90分間再生できます。

h.ear in 2 Wireless 『WI-H700』の主な特長
首周りにフィットする、スリムで快適なネックバンド型
首周りにフィットする、スリムで快適なネックバンド型

本体を、首周りにフィットするスリムな形に仕上げました。ケーブルマネジメントにも配慮した設計で、快適に装着できます。さらに、音楽を聞いていない時には、ケーブルについているマグネットクリップでケーブルをまとめられます。加えて、Bluetooth接続したスマートフォンに電話が着信すると、ネックバンド部分のバイブレーションで通知します。最長約8時間再生可能※9です。

h.ear on 2 『MDR-H600A』、h.ear in 2『IER-H500A』の主な特長
首周りにフィットする、スリムで快適なネックバンド型
ハイレゾ対応でクリアな音質を実現した有線モデル

ヘッドバンド型のh.ear on 2 『MDR-H600A』もインナーイヤー型のh.ear in 2 『IER-H500A』も、ハイレゾ対応の有線モデルです。それぞれ、スマートフォン用のマイク付きリモコンをケーブルに付属し、ハンズフリー通話や再生/停止などの音楽操作が可能です。

h.ear on 2 『MDR-H600A』は、40mmのドライバーユニットに高剛性のチタンコーティングを施したドーム部を持つ振動板を採用。60kHzまでの高域再生を可能にしています。

h.ear in 2 『IER-H500A』は、9mmドーム型ダイナミックドライバーユニットを搭載。小型でありながら高感度で広帯域40kHzまでの再生を実現しました。

≪1000Xシリーズ・h.earシリーズワイヤレスモデル機能対応表≫

●:対応

『WH-1000XM2』
『WH-1000XM2』
『WI-1000X』
『WI-1000X』
『WF-1000X』
『WF-1000X』
『WH-H900N』
『WH-H900N』
『WH-H800』『WI-H700』
『WH-H800』
『WI-H700』
NC オプティマイザー パーソナル
気圧
外音コントロール
(レベル調整)

(レベル調整)

*1

*2
アダプティブサウンド
コントロール
サラウンド(VPT)
イコライザー
*3
サウンド
ポジション
コントロール
有線接続
備考 タッチセンサー
コントロールパネル搭載
バイブレーション機能搭載 ハイレゾ/LDAC
非対応
タッチセンサー
コントロールパネル搭載
ノイズキャンセリング
非対応
 
(WI-H700のみ)
バイブレーション機能搭載
  • 1:ノイズキャンセリング/外音取り込み-ボイスモード/外音取り込み-ノーマルモードの切り替え。
  • 2:ノイズキャンセリング/風ノイズ低減/外音取り込みの切り替え。
  • 3:2017年10月中旬以降に「Sony | Headphones Connect」のアップデートにて対応予定。8種類のプリセットからの選択のみ対応。カスタマイズは非対応
『WI-C400』の主な特長
最大約20時間再生可能なBluetooth対応ネックバンド型
最長約20時間再生可能なBluetooth対応ネックバンド型

最長約20時間再生ができるBluetooth対応ワイヤレスモデルです。ケーブルを使いやすい長さに調節可能です。スマートフォンとペアリングすると、ハンズフリー通話が可能なほか、ネックバンド部分のバイブレーションで電話の着信を通知します。ブラック、ホワイト、ブルー、レッドの4色展開です。

『MDR-1ABP』、『XBA-N3BP』の主な特長
φ4.4mmの金メッキL型バランス標準プラグ採用のヘッドホンケーブルを同梱した有線モデル

発売以来ご好評いただいている、いずれもハイレゾ対応のステレオヘッドホン『MDR-1A』と密閉型インナーイヤーレシーバー『XBA-N3』に、φ4.4mmの金メッキL型バランス標準プラグ採用のヘッドホンケーブルを同梱しました。バランス接続に対応したウォークマン®『NW-WM1Z』、『NW-WM1A』、『NW-ZX300』(2017年10月発売予定)や、ヘッドホンアンプ『TA-ZH1ES』、ポータブルヘッドホンアンプ『PHA-2A』とバランス接続でき、高音質をお楽しみいただけます。

<先行展示のお知らせ>

今回の新商品を、ソニーショールーム/ソニーストア 銀座、ソニーストア 札幌、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 大阪、ソニーストア 福岡天神にて、9月6日(水)より展示します。

<主な仕様や詳細に関しては、下記URLからご確認ください。>
  • 注)h.earはソニー株式会社の商標です。
  • 注)記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

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