世界最小・最軽量* FE 24-70mm F2.8 GM II 実機お披露目!
(2022/5/24LIVE配信)

ソニーストア大阪動画配信スタジオより、スタイリストの波多野、梅谷が、新商品デジタル一眼カメラ『FE 24-70mm F2.8 GM II』 について、実機を用いて徹底解説していく。 
全国の量販店およびソニーの直営店舗、また、ソニーストアオンライン、ソニーショップなどで注文可能。YouTubeの説明欄にも商品詳細及びソニーストアのURLを記載している。
前半は新商品の解説を行い、後半は視聴者の方々からの質問に答えていく。
チャット欄への質問の書き込みを促す。

始めに、FE 24-70mm F2.8 GM IIのサンプル動画を流す。

男女2人が向かい合い、ドリンクを飲んでいる映像(FX3,F2.8,70mm)、男女がエレベーター内で談笑している映像(FX3,F2.8,35mm→24mm)、夜にバス停で座っている女性の映像(FX3,2.8,50mm→70mm)、キャンドルが揺れる室内のベッドの上でくつろぐ女性の映像(FX3,2.8,70mm)、昼間に公園や広場を歩く男女の映像(FX3,2.8,40mm,50mm,35mm,24mm)、夕陽を眺める男女(FX3,2.8,24mm,50mm,70mm)。
サンプル動画終了。

サンプル動画は、FX3との組み合わせで撮影された映像であり、純正レンズでないと表現できない美しさである。

また、静止画にも動画にも最高のハイブリットな設計になっている。
今回は、既に発売済みの初代FE 24-70mm F2.8 GMと新商品FE 24-70mm F2.8 GM IIの実機を見比べながら解説していく。

まず、梅谷より、今回の新商品FE 24-70mm F2.8 GM IIの概要を紹介。

FE 24-70mm F2.8 GM IIは、ソニーの純正レンズの67本目となっており、フルサイズレンズでは、47本目である。
ラインナップが豊富であり、似たような画角でも数本出ているので、自分にあったレンズが見つけやすい、と波多野。

24mmから70mmの画角も純正レンズでは3本目で、今回紹介するモデルは高く評価されている標準レンズFE 24-70mm F2.8 GMの後継機になっている。

(※この後より従来機をI型、新商品をII型と呼ぶ)
AF対応のフルフレーム20-70mm F2.8標準ズームにおいて、世界最小・最軽量のレンズになっている。驚くほど小さくなっているが、決して画質も妥協はしていない。
通常、レンズを小さくすると画質も衰えがちだが、今回のレンズはI型よりさらに画質が良くなっている。純正レンズの特徴の一つとして、カメラの進化についていけるレンズということがあるが、新商品はまさに進化し続けるボディの性能を最大限に引き出してくれる非常に優れたモデルと言える。

今回、下記3つのポイントに絞って新商品FE 24-70mm F2.8 GM IIの解説を行なっていく。

①世界最小・最軽量F2.8大口径標準ズーム
②動画も静止画も、進化したG masterならではの高画質
③映像クリエイターの高い要求に応える、洗練された動画撮影のための機能

まずは、世界最小・最軽量というところから説明していく。

チャートにて、F2.8のI型とII型の比較画像、F4レンズの参考画像を表示。
新商品のII型と前モデルのI型との一番の違いは、サイズである。
前回モデル使用のお客様より、最も多かった改善してほしい点が「小さく、軽くしてほしい」という要望だったが、今回それが実現した形になっている。
現行モデルからマイナス20%という大幅な軽量化に成功。重さは700gを切った驚異の約695gとなっている。
比較として、F4レンズもチャートに掲載しているが、FE 24-105mm F4 G OSSとほぼ同じ大きさと重さになっている。F2.8のレンズなのに、F4とほぼ同じサイズということで、いかに小さいレンズかが分かる。

梅谷が、実機を手に持って紹介。

映像では伝わりにくいが、重さもかなり軽い。
波多野に実機を渡し、軽さを体験してもらう。I型とII型を両方手に持ち、重さの違いを確認。
感覚的には驚く程軽くなっているとのこと。
レンズは長時間持ち歩くことが多いので、少しでも軽い方がありがたい点である。

撮影カメラを梅谷の手元に切り替え、I型、II型各レンズのズーム部分を伸ばしながら違いについて解説する。

両モデル共に同じ長さになっているところがポイントだが、一番上部は新商品のII型の方が薄くなっている。この部分が小さくなっていることも、軽量化の理由の一つである。
更に、反対側のカメラに接続する部分も、II型の方が小さくなっており、全体的にひと回り小さくなっていると思っていただくと良いとのこと。

次に、画質について、作例を紹介しながら解説していく。

細かい線の多い建物の内部のモノクロ写真を表示(At 50mm F8 1/30s ISO 100)。
高画質というだけでなく、歪みの少なさが分かる作例となっている。
次に、壁に寄りかかり本を読んでいる女性が、こちらを見ている写真を表示(At 70mm F2.8 1/100s ISO 100)。
解像度とぼけの両立が素晴らしいポートレート作品。解像とぼけという、相反する表現を高い次元で両立できていることが、G masterの凄さである。
この作品では、瞳は解像しているが、肩口の髪の毛は美しいぼけのグラデーションとなっている。

次の作例は、海岸の岩肌に波が打ちつけられ、飛び散る波飛沫が奥の水平線に写る太陽に照らされている写真(At 24mm F4 1/1250s ISO 100)。

逆光で波飛沫という難しいシチュエーションの写真だが、FE 24-70mm F2.8 GM IIの新開発「ナノARコーティングII」という反射を防ぐために効果的なコーティングしているので、フレアやゴーストを押さえられ、波に変な色がつかないという安心感を与えてくれる。

最後の作例は、カラフルな瓶が並ぶ棚を写した写真(At 24mm F2.8 1/20s ISO 100)。

広角で撮影したものだが、中央から端まで歪みがなく、鮮やかに写っている。

作例を用いた解説は終了。

続いて、どれだけ被写体に寄って撮影ができるかという、近接撮影能力について解説していく。

I型と比較すると、近接撮影能力は大変進化している。II型は、フローティング・フォーカス機構というものを採用しており、撮影距離による収差変動、つまり、被写体に寄って撮影する際の画質の劣化を抑えることができる。その為、前回モデルに比べ、今回の新商品はより被写体に近づいての撮影が可能となり、且つ近接撮影の画質も上がったことになる。

ここで、最大撮影倍率の作例を紹介。

II型の24mmと70mmでそれぞれ撮影した桜の花と、I型の24mmと70mmで撮影した桜の花の作例を比較したスライドを表示。
まずは24mmの写真を見ていく。II型は広角側でも、旧型の70mmくらい被写体に寄ることができている。続いて70mm側は、更に寄ることができている。同じ焦点距離の作例とは思えないほどの違いが出ている。
サイズが小さくなったのに画質が良くなったというのは凄すぎると、波多野が驚きのコメント。
今回の新商品モデルは、G masterの良さが詰まったものになっている。

波多野より、今回の新商品レンズは、どういった方におすすめなのか質問。

標準ズームでとても使いやすいレンズのため、誰にでもおすすめだが、1本あれば安心というところでは、レンズを何本も持ち歩きたくないという方にはとてもおすすめであると梅谷。
また、I型を持っている方にも買い替えをおすすめしている。
梅谷がI型とII型を手に持ち、再度違いを見せる。
このサイズ感の違いは使い勝手にも影響してくるため、この軽さをぜひとも店頭で体感していただきたいと伝える。

続いて、動画撮影のための機能について説明していく。

最近では、静止画にも動画にも最高なハイブリッドな設計になっているカメラが増えているが、レンズも静止画と動画両方ができるハイブリッドのものがソニーでは増えてきている。
この新商品も正にそのようなレンズとなっており、純正レンズということもあるので、ソニーのカメラと使用すると動画も素晴らしいクオリティで撮ることができる。
この中身の機能について、5つのポイントを紹介していく。

まず1つ目のポイントは、リニアレスポンスMF。作例となる動画を流す。

最初に、リニアレスポンスMF機能が入っていない映像を表示。手前の男性にピントが合っている状態から奥に座っている女性にピントを移動させる。その後、元の状態に戻す操作を行うが、手前の男性になかなかピントが戻ってこない。
次に、リニアレスポンスMF機能が入っている映像を表示。先ほどと同様に、手前の男性にピントが合っている状態から奥に座っている女性にピントを移動させ、その後に元の状態に戻す操作を行う。先ほどとは違い、手前の男性にスムーズにしっかりとピントが戻ってくる。
このリニアレスポンスMFが入っていることで、リングの操作角度に応じてのフォーカシングが可能になり、撮影している際の意図をダイレクトに反映することができるため、精密なピント合わせができるようになっている。
蛇口で例えると、蛇口は回した分だけ水が出てきて逆に回せば止まるようになっているが、それと同じ感覚で、リングを回した分だけフォーカスの前後のピント調節ができるようになっている。
リニアレスポンスMFが付いていると、フォーカスリングを操作する際の大きな負担を軽減してくれる。

続いて、2つ目のポイントは、ブリージングやフォーカスシフト、軸ずれなど動画撮影時に不要なレンズ挙動を最低限抑えているということ。

ブリージング補正機能にも対応している。

3つ目のポイントは、XDリニアモーターを搭載していること。

これを搭載していることによって、とても静かな動画撮影が可能になっている。絞りの駆動音も抑えられる。

4つ目のポイントは、ソニーの大口径標準ズームとして初めて絞りリングを搭載。

且つ、フォーカスブリージングを制御しているため、とても滑らかな動画撮影が可能になっている。

5つ目のポイントは、手ブレ補正も搭載していること。

手ブレ補正のアクティブモード対応とAFアシスト機能対応についてのスライドを表示し、どちらの機能にも対応していることを説明。更に新型のレンズのため、アクティブモードにより最適化されており、効きもすごく良くなっている。特に、最新のソニーのカメラと使用すると、ボディとの連携で最新機能に対応するため、純正の良さが感じられる。手持ちであっても、ジンバルを使用していると感じる程手ブレを抑えられる。

続いて、I型とII型の動画撮影機能について、比較チャートを表示。

I型と比較をして、新商品は圧倒的に動画に強くなっている。動画は静止画と比較をして作品に差が出やすいので、よりレンズの性能が試されるため、動画撮影にはレンズ選びが大切である。静止画ももちろんだが、動画を撮る場合は特に、カメラ本体の良さを引き出してくれる高性能な純正レンズがおすすめ。

これで、新商品FE 24-70mm F2.8 GM IIの3つのポイントを解説してきたが、最後に、操作性について説明する。

FE 24-70mm F2.8 GM IIの各操作機能についてのスライドを表示。
まずレンズの操作について、一番のポイントは絞りリングである。この絞りリングクリックをオン/オフに切り替えることによって、絞りを調整する際の音の鳴る/鳴らないというところを切り替えることができる。静止画の時は絞りの変化を分かりやすくするためにクリックをオンに、動画の時は絞りを変化させる際の音が入らないようにクリックをオフになど使い分けが可能。

続いて、アイリスロックについて説明。

このスイッチを上にするとロックがかかり、下にするとロックが解除される。このロックは、絞りリングの誤操作を防ぐために使用できる。

次に、フォーカスホールドボタンについて説明。

このボタンは、I型では1ヶ所のみだったが、新商品のII型では2ヶ所になっている。従来は縦位置だとボタンが押しにくかったが、II型では横位置/縦位置どちらでも操作がしやすくなった。

次に、AF/MFの切り替えについて説明。

フィルター径は従来と同様82mmとなっている。

最後に、スムース操作感切り替えスイッチについて説明。

ここでスムースとタイトの切り替えが可能。ズームリングの軽さの調節になるが、スムースにすると、滑らかにリングが回り、タイトにすると少しきつめになる。
ここで、バランスついても解説を行う。ズームを伸ばした際、先ほど実機で紹介した通り、I型とII型は同じ長さになっていたが、I型は先端部に重心があるため、レンズによって単に重い・軽いというだけではなく、望遠側での重量バランスが随分変わってくる。
ズーム部分が同じ長さでも、II型の方が伸ばしていない時の大きさが小さくなっているため、全体的な重量バランスも良く取れるようになっている。
以上で、レンズ本体に付いている操作の説明は完了。

ここからは、視聴者からの質問に答えていく。波多野がチャットに来ている質問をピックアップして紹介。

・視聴者の質問:I型の下取りはどのようなものなのか。
・梅谷より回答:ソニーストアでの下取り・買取りに関する詳細は、ソニーストアのWEBサイトにて確認可能。

・視聴者の質問:操作機能がいろいろ増えているように思うが、なくなった機能はあるか。
・梅谷より回答:(I型を手元カメラで写しながら説明。)I型には、横にロックのスイッチ付いているが、II型ではなくなっており、その代わりに「ズーム操作感切り替えスイッチ」が付いている。ロックしてしまうと完全固定なってしまうが、切り替えができることによって操作性の向上につながっている。ただ、ロックをしていないと、持ち歩きの際にズーム部分が反応するのではないかという不安も出てくるかと思うが、きちんとズーム部分が伸びないような作りになっている。(II型の実機を見せながら説明。)II型のズーム操作感切り替えスイッチをスムースにして、レンズを実際に振ってみる。かなり振っても伸びない。
星を撮る方など心配な方は、タイトにしておけば間違いがない。

ここで、新商品のII型について梅谷が個人的に嬉しかった部分について紹介。

カタログ等には書いていないことだが、鏡筒がI型と比較してII型の方が若干細くなっているため、グリップがしやすくなっている。
実際にII型をボディに付け、手元カメラにして説明する。
グリップした際、レンズとの間にできるスペースに余裕があるため、指が動かしやすい。
次にI型をボディに付け替え、手元カメラに見せる。
少しの差だが、グリップした際に指がレンズに当たってしまう。
こういうところも工夫され、使いやすくなっている点ではないかと思うと話す。

改めて、視聴者からの質問に答えていく。

・視聴者の質問:トルク調整スイッチは、リング回転式ではなくスイッチ式なのか。
・梅谷より回答:素早い切り替えを実現するためのスイッチ形状を選択している。MF、ズーム、アイリスリングの幅を十分に確保したままトルク調整機能を採用するためのスイッチ形状となっている。

・視聴者の質問:動く被写体を撮ることが多いのでAF性能を重視しているが、従来モデルと比較してどれくらい性能アップしているか。
・梅谷より回答:今回純正レンズでG masterということもあり、高速で正確なAFになっている。4K120pにてスローモーションで撮影をしても、きちんと追いかけてくれる。また、静止画だけでなく動画でもAFの追従設定が向上している。
AF機能が優れている理由として、II型ではXDリニアモーターが4基と、フローティングフォーカス機構というものを採用している。XDリニアモーターは、パワーとスピードがあるがとても静かという特性があり、フローティングフォーカス機構は撮影距離による収差変動を抑えてくれるため、近距離でも遠距離でも画質がきれいに写る。2つのフォーカスレンズ群が採用されているため、AF性能が優れているということになる。
XDリニアモーターとフローティングフォーカスを組み合わせているレンズは他にもあり、FE 70-200mm F2.8GM OSSⅡや、FE 12-24mm F2.8 GM、最近カメラグランプリを獲ったFE 50mm F1.2 GMがある。どれもAFが速い、近接撮影が凄いとお客様より好評いただいている純正モデルである。
追従性も良くなっており、瞳を追いかけてくれ、カメラの性能を最大限に引き出してくれるため、静止画であればスポーツやペットなど動いている被写体の撮影にはとても適している。

視聴者より、レンズフードを見せてほしいとの要望が入る。

梅谷が実際にレンズにレンズフードを付けて、まずII型の方から見せる。
今回、レンズフードの横部分に蓋のようなものが付いており、押すと蓋がスライドして開くようになっている。これは、レンズ部分にフィルターを付ける際にレンズに触れてしまうことを防ぐため、この穴が空いた部分に指を入れると、フィルターがとても回しやすくなり非常に便利である。
次に、I型とII型にそれぞれレンズフードを付けた全長を、手元カメラで見せる。両方ともα7Ⅳのボディに取り付けている。フードを付けた状態でも、I型よりもII型の方が全体的にコンパクトであることが分かる。
実際に店頭に見に来ていただくことが一番分かりやすいと波多野・梅谷共に呼びかける。

・視聴者の質問:アクティブモードの手ぶれ補正を効かせた時のクロップ率は変わっているか。
・梅谷より回答:正式には公表されていないが、個人的にI型及びII型を使用してみた印象としては、II型の方がクロップ率が広がっていたように思った。この辺りのことも、全国ソニーストア5店舗で先行展示が始まっているので、お時間ある方はぜひ、実際に実機を使用して比較して確認いただければと思う。

・視聴者の質問:暗所でLED照明が映り込むと全モデルではフレアが気になったが、今回のモデルでは改善されているか。逆光耐性についてもご教示いただきたい。
・梅谷より回答:II型のレンズは、ソニー独自のナノARコーティングⅡを搭載しているため、逆光耐性も向上している。高い逆光耐性によりコントラストが高く、抜けのいいクリアな描写が可能。

ここで視聴者からの質問回答は終了。

波多野より、今回紹介を行った新商品デジタル一眼カメラα[Eマウント]用レンズFE 24-70mm F2.8 GM IIについて、スライドを表示し商品概要を案内。
発売は2022年6月10日(金)を予定しており、ソニーストアでの販売価格は297,000円(税込)。
ソニーストアでの購入について、詳細やメリットについてはYouTube概要欄のURLより確認可能。
実際にお試しされたい方には、全国5か所[銀座、札幌、名古屋、大阪、福岡天神]のソニーストア内にあるαプラザを案内。
現行機種のEマウントカメラ本体・レンズが全て揃っているので、好みの組み合わせでお試し可能。お持ちのカメラを持参いただいて試すこともできる。撮影した画像は持ち帰ることができるので、SDカードなどのメディアを持参いただくことをおすすめする。

ソニーストアで購入される際は、有料サービス「αあんしんプログラム」の加入がおすすめ。

「αあんしんプログラム」概要スライドを表示、案内。
こちらに入会すると、本来有料である3年ワイド保証が無料になる。3年ワイド保証だと、破損,水濡れ,火災,水害,落雷も保証の対象となる。

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①レンズ長期保証のご優待
②下取/買取金額5%増額
③清掃点検サービス優待
④αアカデミー受講料10%OFF

詳しくはソニーストアHPへ。

改めてソニーストア直営店舗を表示、紹介。

ソニーストア銀座
ソニーストア札幌
ソニーストア名古屋
ソニーストア大阪
ソニーストア福岡天神
詳しくは「ソニーストア店舗」で検索。
商品購入は、全国量販店及びソニーの直営店5店舗、またはソニーストアオンラインやソニーショップなどで注文可能。YouTube概要欄に商品詳細ページのURLも記載している。

また、今回紹介を行ったFE 24-70mm F2.8 GM IIについて、スタイリストチャンネルにて、スタイリストが実際に使用したレビューが掲載されている。こちらもYouTube概要欄のURLからアクセス可能。

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