ハンディカメラからスタジオカメラシステムまで、ソニーは豊富なカメララインアップで、幅広い映像制作環境をサポートします。
軽量モデルの機動力、大判カメラシネマライクに撮影
議会中継やスタジオ収録をワンマンオペレーションで省力化
充実した撮影機能と高い安定性で、幅広い撮影現場で機動力を発揮
4K / IP対応 高機能・低価格なエントリーモデルも拡充
国内外で多数の納入実績を誇る信頼性のXVSシリーズ
エントリーモデル『XVS-G1』
ロケ先からスタジオモニターまで幅広く活躍する充実のラインアップ
モニター商品一覧技術革新のスピードが加速する昨今、制作設備のIP化が注目されています。
ソニーのNetworked Liveは、高い映像クオリティを保ちながら、IPのメリットを活かした省スペースで効率的な制作ワークフローの構築が可能です。
ライブ × ネットワーク技術の融合により、ネットワークとリソースの総合管理、オンプレミス・クラウドのハイブリッド運用、メディア伝送など、ライブ制作の省力運用、効率化をサポートします。
一方向の映像伝送から、リモート操作による省力運用へ
CATV 局間の共同制作で制作リソースを効率化（リソースシェア）
ST 2110-22(JPEGXS) に対応。映像品質を向上し、相互IP伝送
スタジオ設備構築から議会や中継先まで、様々な制作シーンでネットワーク技術を活用。現地設備や既存設備に新しいエッセンスを盛り込み、外部との連携を強化します。
拠点間の大容量の映像伝送時に、ライブ映像制作が可能な低遅延かつ高画質な映像伝送を行いながら、ネットワーク負荷・コストを抑える高圧縮なHEVCコーデックを開発し、ネットワークを活用したライブ制作環境を構築します。
