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商品情報・ストアデジタル一眼カメラ αもっとαを楽しむ アクセサリーを活用しよう! 「フラッシュ」を使いこなそう

「フラッシュ」を使いこなそう
外部フラッシュを使って、より自然で美しい写真や、大口径レンズのボケ味をいかした写真を撮りましょう。

  • 被写体をより明るく撮る
  • バウンス撮影で室内の人物を自然な印象で撮る
  • 屋外の逆光シーンを撮る
  • 外部フラッシュの使い方
  • 商品の詳細はこちら
α専用外部フラッシュは、高精度なAD調光や大口径レンズのボケ味を生かせるハイスピードシンクロなど、高度なライティングを手軽に実現できます。被写体や撮影環境に合わせ、光をコントロールしましょう。
被写体をより明るく撮る
カメラ内蔵のフラッシュで撮影“α700”16-105mm
シャッター速度:1/60秒 F値:F5.6 ISO 400
カメラの内蔵フラッシュの場合、光量が少ないため遠くまで光が届きません。人数の多い記念撮影や広い建物内での撮影では、光量不足となる。
  外部フラッシュHVL-F58AMで撮影“α700”16-105mm
シャッター速度:1/60秒 F値:F5.6 ISO 400
大光量のHVL-F58AMを使えば、遠くまでフラッシュ光が届くので、撮影距離が遠くなってしまうシーンでも、明るく写すことができます。
“α900”Vario-SonnarT* 24-70mm ZA SSM F値:2.8 シャッタースピード:1/60秒 絞り:F2.8
HVL-F58AMなら大光量のため、撮影距離を必要とする人数の多い記念撮影でも明るくきれいに写すことができます。
スローシンクロ撮影で背景も明るく撮る
“α700”16-105mm
HVL-F58AM シャッター速度:1/60秒 F値:F5.6
  “α700”16-105mm
HVL-F58AM シャッター速度:1/5秒 F値:F4.0
“αシリーズ”に搭載されている「スローシンクロ機能」(暗い背景も描写できるように遅いシャッタースピードでフラッシュ撮影すること)を使えば、被写体と背景とともに好ましい明るさで撮影できます。近い被写体でのスローシンクロは内蔵フラッシュでも可能ですが、人数の多い場合などには、光量の大きい外付けフラッシュが有効です。
取り付け方、取り外し方はこちらスローシンクロ撮影の方法はこちら
■ガイドナンバー(GN)とは
ガイドナンバー(GN)とは、フラッシュ光の光量を示す数値のことで、その数値が大きいほど光量が大きくなります。“αシリーズ”の内蔵フラッシュの場合、最大光量はGN(12)であるのに対して、外部フラッシュHVL-F42AMは最大光量GN(42)、HVL-F58AMは最大光量GN(58)となります。
■フラッシュによる被写体到達距離の違い(85mm、ISO100、F4 時)
フラッシュによる被写体到達距離の違い
※外付けフラッシュのガイドナンバー(GN)は撮影するレンズの焦点距離によって変化しますので詳しくは取り扱い説明書をお読み下さい。
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外部フラッシュの使い方