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α7R Vで撮影したプロの珠玉の作品

Hiroki Inoue

写真家

井上浩輝

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“ 息を飲む超高画素、高画質に、新たな頭脳を与えられて賢くなったAF。
野生動物を撮影するためのαのカメラ群に有力な選択肢がまたひとつ増えた。 ”

Product Detail

製品詳細&スペック

クラス最高*1有効約6100万画素
裏面照射型CMOSセンサー

最新の画像処理エンジン BIONZ XR

AI処理に特化した新開発AIプロセッシングユニット

光学式5軸ボディ内手ブレ補正 α史上最高*2の8.0段*3

臨場感あふれる高精細動画8K24p記録*4

画素加算なしの6.2Kオーバーサンプリング4K記録対応*5

4:2:2 10bit、4K Intra記録対応

ソニー独自の4軸マルチアングル液晶モニター

クラス最高解像度*2約944万ドット
高性能電子ビューファインダー

*12022年10月広報発表時点、ソニー調べ。フルサイズミラーレスカメラにおいて

*22022年10月広報発表時点 ソニー調べ

*3CIPA規格準拠、ピッチ/ヨー方向、 FE 50mm F1.2 GM装着時、長秒時ノイズリダクションオフ時

*4XAVC HS 8Kではスロー&クイックモーション撮影はできません。[APS-C/S35撮影]は[切]に固定されます。約1.2倍相当の画角になります。

*5Super 35mm、30p または 24p撮影時

2/16
使用カメラ
α7R V[製品情報]
使用レンズ
FE 24-70mm F2.8 GM 63mm[製品情報]
撮影データ
F11 | 1/60秒 | ISO200
写真家
井上浩輝
Hiroki Inoue

1979年札幌市生まれ。北海道で風景写真の撮影をする中、次第にキタキツネをはじめとした北国の動物がいる美しい風景を追いかけるようになり、2016年に米誌『National Geographic』の「TRAVEL PHOTOGRAPHER OF THE YEAR 2016」のネイチャー部門において、日本人初の1位を獲得。これまで発表してきた作品には、人間社会の自然への関わり方に対する疑問に端を発した「A Wild Fox Chase」、キタキツネたちの暮らしぶりを描いた「きつねたちのいるところ」などの作品群がある。写真は国内のみならず海外の広告などでも使用され、2019年には、代表作『Fox Chase』のプリントが英国フィリップスのオークションにおいて27,500ポンドで競落されている。 著書には、写真集『follow me ふゆのきつね』(日経ナショナルジオグラフィック 2017年)、エッセイ集『北国からの手紙 キタキツネが教えてくれたこと』(アスコム 2018年)、絵本『はじめてのゆき』(Benesse 2019年)、写真集『Look at me! 動物たちと目が合う1/1000秒の世界』(KADOKAWA 2020年)、写真集『Romantic Forest おとぎの森の動物たち』(PIE International 2020年)などがある。 早稲田大学基幹理工学部非常勤講師。