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“ 広階調性能が、微妙で艶やかな色調とトーンを再現可能にする。これまで多くのカメラを使ってきたがα7R IIIは別格だ。 ”

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天体写真家 沼澤茂美 Shigemi Numazawa

天文宇宙関係のイラスト、天体写真の仕事を中心に、内外の天文雑誌、書籍の執筆、NHK天文宇宙関連番組の制作・監修、プラネタリウム番組の制作などを手掛ける。パラマウント映画「スタートレックDeep Space9」の特撮映像素材、ポスター制作を担当した。
辺境の地への海外取材も多く、最近では2012年「モニュメントバレーでの金環日食の撮影」(NHK)、2013年末にNHKスペシャル「アイソン彗星」 の取材で20日間アメリカ・カリフォルニアの砂漠地帯で天体撮影、2016年「インドネシア皆既日食取材」(NHK)、2017年 「アメリカ皆既日食取材」(NHK)がある。代表的なNHK取材として2003年「南極での皆既日食撮影」などがある。
2010年以降、ナショナルジオグラフィックツアーの依頼で「イースター島皆既日食」や「西オーストラリアバーヌルル国立公園」などのツアーに同行、2011年には単身アメリカのカリフォルニア北部の「モノ湖周辺」で撮影取材を行う。また、世界最大規模の星の祭典「胎内星まつり」の企画運営、神林村立(現村上市)天体観測施設「ポーラースター神林」・黒川村立(現胎内市)胎内自然天文館の建設監修を行なっている。
2011年、新潟市国際コンベンションセンター「朱鷺メッセ」で開催された「にいがた宇宙フェスタ」企画制作を担当する。ライフワークとして赤外写真、モノクロファインプリントの表現を追求している。2004年環境大臣賞受賞。著書多数。

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