天体写真家 沼澤 茂美氏αの魅力をひもとく #03
まるでスナップ撮影をするかのように星空風景を撮るα7R IIIが実現させてくれた自由なセカイ
天体写真家・沼澤茂美氏が注目するカメラ、それがソニーのα7R IIIだ。難しいと思いがちな天体写真のハードルを下げてくれた、そのカメラの魅力に迫る。
α7R III | FE 24mm F1.4 GM
天体写真家・沼澤茂美氏が注目するカメラ、それがソニーのα7R IIIだ。難しいと思いがちな天体写真のハードルを下げてくれた、そのカメラの魅力に迫る。
α7R III | FE 24mm F1.4 GM
α7R III|FE 24mm F1.4 GM
宇宙という特別な空間で使用するカメラとして、なぜα7S IIが選ばれたのか、そして、α7S IIでどのような被写体を撮りたいのか。船外カメラを担当するJAXA主任研究開発員の池田俊民さんに話を伺った。
α7S II|FE PZ 28-135mm F4 G OSS
私はチリの首都サンチャゴから北に500キロに位置する都市「ラ・セレーナ」で皆既日食の撮影を行い、その後チリの4000キロの沖合に浮かぶ絶海の孤島「イースター島」を訪れました。漆黒の夜空に輝く天の川の姿はめまぐるしく変化する条件の中でも圧倒的な存在感を持って眼前に迫ってきました。
α7R III | Planar T* FE 50mm F1.4 ZA | FE 24mm F1.4 GM
夜空に輝く星を題材に感性豊かな作品を発表し続けている、天体写真家・沼澤茂美氏に、α7R IIIを試していただきました。カメラ技術の最先端を駆使する天体写真の第一人者は、α7R IIIの描写性能をどのように評価したのでしょうか。
α7R III|FE 16-35mm F2.8 GM|Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA
地上で見ることのできるもっとも劇的で感動的な自然現象が「皆既日食」だと言われています。その皆既日食が去る2019年7月3日(現地時刻2日)南米チリとアルゼンチンの一部で見られました。
α9 | α7R III | α7III | Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA | FE 400mm F2.8 GM OSS | FE 16-35mm F2.8 GM | SEL14TC | SEL20TC | SF-Gシリーズ タフ仕様