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オススメの野鳥記事

2019.10.09 記事更新

写真家 山田 芳文 氏野鳥撮影の現場で多彩な表現が可能な“隠れG Master”!?「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS」

FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSSとFE 600mm F4 GM OSSが発売される前までは、ミラーレスに最適化された専用設計レンズとしては、最も長い焦点距離がFE 400mm F2.8 GM OSSとFE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSSの400mmだった。野鳥撮影で400mmは少し物足りないと思っていた人もいたのではないかと思う。

α7R III | α6400 | FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS

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2019.09.25 記事更新

野生動物写真家 野口 純一氏野生と人の境界を越えてゆくレンズ
「FE 600mm F4 GM OSS」

私は野生生物を撮影するうえで600mmは「迫力ある写真を撮るための標準レンズ」として捉えている。警戒心が強く、接近すること自体が危険を伴う事も多い、そんな動物たちの息遣いをも感じられる写真を写すためになくてはならない焦点距離のレンズなのだ。

α9 | FE 600mm F4 GM OSS | SEL14TC

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2019.08.07 記事更新

自然写真家 寺沢孝毅 氏 最高約20コマ/秒の高速連写と高精度AFが捉える
海鳥たちの「真の姿」
〜α9のさらなる可能性に迫る〜

北海道の日本海側に浮かぶ小さな島「天売島(てうりとう)」を拠点に多くの海鳥を撮影し続けている、自然写真家の寺沢孝毅さん。天売島は世界でも有数の海鳥の繁殖地で、ケイマフリ、ウミスズメなどの希少な海鳥たちが多く集う場所。そんな鳥たちのさまざまな姿を捉えるために、新たな挑戦として寺沢さんが選んだカメラはα9だった。

α9 | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | 1.4X Teleconverter | 2X Teleconverter

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2019.06.12 記事更新

写真家 山田 芳文 氏 高解像で魅せる野鳥の美しさ
〜 α7R III×「G Master」レンズの群を抜く表現力 〜

世の中にあふれる多くのカメラの中から、写真家の山田芳文氏が相棒に選んだのはα7R III。なかでも卓越した解像感が気に入って発売直後から使い始めたという山田氏に、使い込んで改めて感じたα7R IIIの魅力や、レンズを含めたαの総合力についてお聞きしました。

α7R III | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 85mm F1.4 GM

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