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ホワイトベースのリビング。何かに向かって歩き出す北川景子さん。壁に掛けられたBRAVIA XRに認知特性プロセッサー「XR」のチップが現れ、光の粒子がひろがる。プロセッサーに触れようと差し伸べた手のアップ。すると身体ごとBRAVIA XRの世界に入り込んでしまう北川景子さん。大きな滝と美しい自然を前に立ち尽くす北川さんの後ろ姿。流れる滝の音。北川景子さんの耳のアップ。美しい極彩色の鳥が飛び立ち、羽ばたく音が聴こえる。美しい世界に思わず微笑みがこぼれる北川景子さん。「テレビは、プロセッサーで決まる。」のコピー。

人の脳のように、 映像を認識するテレビ
究極の没入体験を実現するために、認知特性プロセッサー「XR」は開発されました。
人がどのように世界を見ているのか、どのように音を聴いているのか − これら、人の認知特性をプロセッサーに取り入れることで、これまでにない没入体験をあなたにもたらします。
北川景子さんインタビュー
BRAVIA XRの没入感と新たなテレビ体験。
CMに出演中の北川景子さんにMini LEDバックライト搭載4K液晶テレビ(X95Kシリーズ)と、QD-OLED搭載4K有機ELテレビ(A95Kシリーズ)の映像を体験していただきました。さらに「BRAVIA CAM」を利用したビデオ通話を体験していただき、感想をうかがいました。
「細部までくっきり、立体感が素晴らしい」
BRAVIA XR 4K液晶テレビ (Mini LEDバックライト搭載) X95Kシリーズ

ブラビアのCM撮影で最新のブラビアを体験する度に「もうこれ以上、進化できないのでは?」と思うほどの映像美を感じますが、今回もすごいですね。特にコントラストがはっきりしていて、明るさも際立っていて、奥行きを感じます。花びら一枚一枚、その細部までくっきり見えて立体感が素晴らしいと思いました。
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00:00〜00:25
(テロップ)
BRAVIA XRのロゴ
(ナレーション)
それは、ソニーのプロセッサーがいざなう、没入体験。
白い部屋の中を、女性が歩いている。
女性がBRAVIA XRに近づいて手を伸ばし、指先で触れようとする。
画面が変わり、独自の技術「XR Backlight Master Drive」が映像のコントラストを表現する、イメージ映像になる。
(テロップ)
ソニーの新しい4K液晶テレビは
XR Backlight Master Drive
(テロップ)
ソニーのプロセッサーと
プロセッサーのイメージ映像が流れる。
(テロップ)
バックライト駆動技術によって
縦横に並ぶ、丸いバックライトのイメージ映像が流れる。
(テロップ)
Mini LEDを精緻にコントロール
明滅するMini LEDのイメージ映像が流れる。
(テロップ)
圧倒的な高コントラストを実現する
「XR Backlight Master Drive」が高コントラストを実現している、イメージ映像が流れる。
(ナレーション)
BRAVIA XR。
BRAVIA XRの画面と、そのロゴが左右に並んでいる。
(テロップ)
BRAVIA XR
Mini LED
X95Kシリーズ
(ナレーション)
テレビは、プロセッサーで決まる。
BRAVIA XRのロゴが左右に並んでいる。
(テロップ)
テレビは、プロセッサーで決まる。
BRAVIA XR
Mini LED
00:25〜00:27
ソニーのロゴ
「色彩が豊かで、実物が目の前にあるみたい」
BRAVIA XR 4K有機ELテレビ (QD-OLED搭載) A95Kシリーズ

色彩が豊かなので、料理がとても美味しそうですね。まるで実物が目の前にあるみたいに鮮明で、テレビを見ていることを忘れてしまいそうです。テレビのデザインもフレームが薄くて、脚の部分も見えないようになっているので、映像だけが目の前に広がっているような、本当にその場にいるかのような没入感がありますね。
「大画面で相手の反応がわかりやすい」
「BRAVIA CAM」を使ったテレビでのビデオ通話

テレビがすごいことになっちゃった、って思いました。スマートフォンやパソコンでビデオ通話をすることはあっても、テレビで通話するイメージはなかったので。
操作も簡単で、すごく楽しいですね。大画面だと、相手の反応がわかりやすいです。
コロナ禍で、離れて暮らす家族や親戚、友人などと会えていない方も多いと思うんですけど、この機能でグループ通話をしたら、みんなで実際に集まった気持ちになれそうですよね。テレビの新たな楽しみ方として、生活になくてはならない存在になると思います。
「その世界に入り込んだかのような臨場感がありますね」

©2021 スタジオ地図
私も自宅のBRAVIA XRでいろんなジャンルのコンテンツを楽しんでいますが、最近はアニメを見ることが増えています。この最新のBRAVIA XRで見るアニメの映像も、すごく色鮮やかで、音も本当にそばで聞いているかのようにクリア。まるで、その世界に入り込んだかのような臨場感がありますね。こんなに画質がすごいなら、ゲームなどのコンテンツも大迫力で楽しめそう。アニメもゲームも、細部まで鮮やかな映像や、現実と見分けがつかないくらいリアルなCGのものも多くなっているから、BRAVIA XRなら思う存分堪能できそうですね。
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00:00〜00:28
SONYのロゴ
BRAVIA XRの画面に「BRAVIA XR」とロゴが映される。
(ナレーション)
心に響く、映像と音の世界へ
(テロップ)
心に響く、映像と音の世界へ
映画『竜とそばかすの姫』のワンシーン。
ヒロイン・ベルがドレスアップするとともに、ピンクの花びらが舞う。
(ナレーション)
BRAVIA XR 有機ELテレビの
(テロップ)
BRAVIA XR 有機ELテレビ
BRAVIA XRに、映画『竜とそばかすの姫』のワンシーン(仮想世界<U>やベルの様子)が映される。
(ナレーション)
鮮やかな色と、高コントラストの映像美
(テロップ)
鮮やかな色と
高コントラストの映像美
(ナレーション)
スクリーンから音が出る映画館のように、画面そのものから、音があふれ出す
映画館のスクリーンから、音が出るイメージ映像。
続いて、BRAVIA XRのスクリーンから音が出るイメージ映像が右半分に映し出され、映画館のイメージ映像と左右に並ぶ。
続いて、BRAVIA XRに映画『竜とそばかすの姫』の各シーン(歌うベル、それを聞く観衆など)が映される。
(テロップ)
画面そのものから
音があふれ出す
(ナレーション)
色鮮やかな映像が、臨場感のあるサウンドが、リビングを映画館に変える
『竜とそばかすの姫』の各シーン(色とりどりの花をまとって歌うベル、仮想世界<U>やベルを取り巻く観衆の様子)が映される。
そして、それをリビングで見る男女の後ろ姿。
(テロップ)
リビングを映画館に変える
(ナレーション)
BRAVIA XR
(テロップ)
BRAVIA XR
4K有機ELテレビ
4K HDR
Acoustic Surface Audio+
Dolby VISION
Dolby ATMOS
BRAVIA XRに、『竜とそばかすの姫』のワンシーン(観衆の前でひとり空に浮く、すず)が映される様子。
00:28〜00:30
ソニーのロゴ
「テレビを通じて心を動かされ、感情を揺さぶられる、
ってことがあるんだな」
我が家ではBRAVIA XRをリビングの真ん中に壁掛けにして、ホームシアターのような感じで楽しんでいます。特にコロナ禍になってから、なかなか外に遊びに行けないので、おうち時間に、ドラマやドキュメンタリー、映画、アニメ、YouTubeなど、さまざまなコンテンツを家族みんなで見て過ごすことが増えました。テレビを見ながら感動して涙を流したり、夢中になったり、みんなでいい時間を共有することができて、コミュニケーションが広がっているような気がします。リアルな体験でしか味わえない感動もあれば、テレビを通じてでも心を動かされ、感情を揺さぶられる、ってことがあるんだなというのを日々感じています。