プレスリリース

2015年5月13日
2015年6月5日改訂
  • 新商品

4K対応テレビと組み合わせ、迫力ある映像や豊かな音楽体験を楽しめる商品提案
4Kコンテンツ伝送※1※2やハイレゾ音源に対応した機種などホームシアターシステム6機種発売

サウンドバーの最上位機種『HT-ST9』
サウンドバーの最上位機種『HT-ST9』
4K液晶テレビ ブラビア(R)との組み合わせイメージ
4K液晶テレビ ブラビア®との組み合わせイメージ

ソニーは、4K対応テレビと組み合わせて、リビングで迫力ある映像・音楽体験を多彩に楽しめる新商品として、ホームシアターシステム全6機種を発売します。上位4機種では、4K放送・4K配信サービスのプレミアムコンテンツでも、対応チューナー機器との間をHDMIケーブル1本でつなぎ、そのまま4K対応テレビにも伝送できるよう、最新の著作権保護規格HDCP 2.2準拠の4Kパススルー対応としました※1。また、上位3機種では、新たにハイレゾ音源再生に対応。スタジオの空気感、アーティストの息づかいまでよりリアルに再現し、より高音質な音楽再生をお楽しみいただけます。
なお、Bluetooth®接続時のワイヤレス音楽再生では、最新ウォークマン®※4やXperia™ Z4とつないで、より高音質に楽しめる高音質コーデックLDAC™(エルダック)にも上位3機種で対応しており、1台で、より快適な音楽体験を楽しめます。

型名 発売日 価格
サウンドバー
タイプ
『HT-ST9』(HDCP2.2準拠4Kパススルー・ハイレゾ対応) 6月13日 オープン価格
『HT-NT3』(HDCP2.2準拠4Kパススルー・ハイレゾ対応)
台座タイプ 『HT-XT3』(HDCP2.2準拠4Kパススルー・ハイレゾ対応)
サウンドバー
タイプ
『HT-CT780』(HDCP2.2準拠4Kパススルー) 5月23日
『HT-CT380』(4Kパススルー)
台座タイプ 『HT-XT100』 6月13日
7月4日
  • ※:発売日を変更いたしました。(2015年6月5日付)

最上位機種『HT-ST9』は、迫力あるサラウンドの臨場感を部屋の広範囲で再現します。奥行き65mm※3 の『HT-NT3』は、スリムな形状ながら、実用最大出力400Wの高出力にも対応したモデルです。
テレビの下に設置する台座タイプ『HT-XT3』は、本体底面に2基のサブウーファーを内蔵し、一台で迫力の重低音もお楽しみいただけます。
テレビ前にすっきり設置できるベーシックなサウンドバーとしては、『HT-CT780』、『HT-CT380』の2機種を展開。『HT-CT780』は、対応チューナー機器で受信する4K映像を含め、シンプルな接続系統で再生可能です※1※2。『HT-CT380』では、4Kハンディカムで撮影した4K映像コンテンツなどの伝送に対応しています※1
『HT-XT100』は、手軽にテレビの音を高めてお楽しみいただきたい方にお勧めの台座タイプです。
ソニーは、これら新商品を通じて、4K対応テレビなど大画面と組み合わせた迫力の映像体験や、リビングでのより臨場感豊かな音楽体験を、お客様にお届けしてまいります。

  • ※1:次の信号の4Kパススルーに対応しています:4096×2160p 59.94/60Hz(*a)、4096×2160p 50Hz(*a)、4096×2160p 23.98/24Hz(*b)、3840×2160p 59.94/60Hz(*a)、3840×2160p 50Hz(*a)、3840×2160p 29.97/30Hz(*b)、3840×2160p 25Hz(*b)、3840×2160 23.98/24Hz(*b)
    *a:YCbCr 4:2:0/8bit対応のみ *b:8bit対応のみ。映像ソース機器側の出力信号仕様、および映像表示機器側の入力信号仕様もあわせてご確認ください。
  • ※2:最新のコンテンツ保護技術HDCP2.2に準拠しています。『HT-CT380』はHDCP2.2非準拠。
  • ※3:フロントグリル装着時において。
  • ※4:対象機種は『NW-ZX2』、『NW-A16』、『NW-A17』。2015年5月13日広報発表時点。
サウンドバー『HT-ST9』、『HT-NT3』、台座型『HT-XT3』共通の主な特長
1. 4Kコンテンツの伝送に対応し、チューナー・4K対応テレビともシンプルに接続※1※2
4K

放送やネット配信などのサービスで提供される4Kコンテンツも、対応チューナーやセットトップボックスとケーブル1本で本商品をつなげば、そのまま4K対応テレビへ伝送できます※1
最新の著作権保護規格HDCP 2.2に準拠したHDMI端子を搭載することで、著作権保護された4Kプレミアムコンテンツでも、これが可能になりました。
なお、HDMI入力端子を3系統搭載しており、チューナー機器の他、プレーヤー・ゲーム機などとも同時にシンプルに接続して、高音質な音声再生をお楽しみいただけます。

2. 新たにハイレゾ音源の再生に対応。お手持ちの圧縮音源などもハイレゾ相当※5に高音質化
1) ハイレゾ音源の再生に対応
Hi-Res AUDIO

ソニーのホームシアターシステムとして初めてハイレゾ音源の再生に対応し、最大192kHz/24bitのPCM方式の音源やDSD5.6MHz(リニアPCM変換)まで再生します。
USBメモリーやハイレゾ対応ウォークマン®とUSB接続し、または、PCやNASなどからホームネットワーク経由で再生できます。また、デジタルアンプをハイレゾ音源向けに最適化したS-Master HX™の搭載により、より広い帯域でノイズや歪みを低減するので、より微細な音の表現まで再生してお楽しみいただけます。

2) 新開発トゥイーター搭載で、ハイレゾ音源もきめ細やかに再現
新開発の同軸スピーカー 新開発の同軸スピーカー

サウンドバー本体に新開発トゥイーターを搭載することで、ハイレゾ音源のもつ高域の表現を含めて、よりきめ細やかに再現します。ウーファー前面に、トゥイーターを配置するユニット構造を新たに採用することで、省スペース化も実現しました。

3) 圧縮音源をハイレゾ相当※5に高音質化するDSEE HX™を搭載
DSEE HX

CD音源や、MP3などの圧縮音源の高音域を補完し、サンプリング周波数とビットレートを本来の数値より高めることで、最大96kHz/24bitまで拡張してハイレゾ相当にアップスケーリングするDSEE HXを搭載。すでにお持ちの圧縮音源も、臨場感あふれる高音質でお楽しみいただけます。

  • ※5:最大96kHz/24bit相当まで拡張します。
3. ワイヤレスでより快適に、高音質な音楽再生を楽しめる
1) ≪Bluetooth接続≫最新ウォークマン®※4やXperia Z4の音源も、より高音質再生できるLDACを搭載
LDAC

新開発の高音質コーデックLDACの採用により、Bluetooth経由で従来の技術に比べ※6最大約3倍の情報量を伝送することが可能です。最新ウォークマン®『NW-ZX2』、『NW-A16』、『NW-A17』や、Xperia Z4の音源も、ワイヤレスでもより高音質なサウンドをお楽しみいただけます。
また、対応ヘッドホン『MDR-1ABT』と接続すれば、夜遅くに音楽再生する際も、ホームシアターシステムにつないだ周辺機器の音源を含めて、周りを気にせずに、快適にお楽しみいただけます。

  • ※6:Bluetooth A2DPのSBC(328kbps、44.1kHz時)との比較。
対応ウォークマン(R)の音楽をワイヤレスで高音質再生※『NW-ZX2』と組み合わせた使用例
対応ウォークマン®の音楽をワイヤレスで高音質再生
※『NW-ZX2』と組み合わせた使用例
2) ≪Wi-Fi接続≫複数の機器をワイヤレスで同時に音楽再生できる機能SongPal Link™に新対応※7

ホームネットワーク内の複数の対応機器を相互に連携させ、スマートフォン専用アプリケーションを通じ、一括して音楽再生・管理ができるSongPal Linkに新たに対応しました※7。スマートフォンの操作で、家じゅうの機器を連動し、同じ音楽の再生も可能なため、部屋を越えて自由に、音楽空間を作る体験をお楽しみいただけます。

  • ※7:SongPal Linkの対応機種は、『HT-ST9』、『HT-NT3』、『HT-XT3』。そのほか、ワイヤレススピーカー『SRS-X99』、『SRS-X88』、『SRS-X77』、マルチオーディオコンポ『CMT-SX7』にも対応。2015年5月13日広報発表時点。
    また、こちらのサイトで最新の対応機種をご確認いただけます。
    スマートフォン/タブレットでの操作や、本体に保存した音楽データの再生には、SongPalアプリケーションのインストールが必要です。PC/NASの音楽を再生するには、PC/NASにサーバー機能が必要です。
4. 映画のサラウンドの臨場感を、シンプルなシステムで再現する高音質設計
  • 最上位サウンドバー『HT-ST9』 〜部屋の広い範囲で、サラウンドの迫力ある臨場感を再現〜

テレビ前に設置するサウンドバータイプながら、部屋の広い範囲で、前後左右から飛び交うサラウンドを、さらに迫力のある臨場感で楽しめるよう、各スピーカーの音の強弱を独立して制御する波面制御技術を採用しました。さらに後方から回り込む音響効果もお楽しみいただけます。また、本体に、トゥイーターを含む計10個のスピーカーを搭載し、8つのフルデジタルアンプS-Master HXで独立して駆動させることで、クリアな音を幅広い音域で再生します。なお、磁性流体スピーカーには、剛性が高く、軽量なカーボンファイバー素材の振動板を採用することで、よりきめ細やかな音の再現が可能です。

『HT-ST9』のサウンドバー本体フロントとセンターには新開発同軸スピーカーを搭載
『HT-ST9』のサウンドバー本体
フロントとセンターには新開発同軸スピーカーを搭載
  • 奥行き65mm※3『HT-NT3』 〜スリムな2.1chモデルで、実用最大出力400Wの高出力も兼備〜

奥行き65mm※3の薄型なモデルで、実用最大出力400Wの高出力を兼備した2.1chのサウンドバーです。
メインユニットには磁性流体スピーカーを用いることで、クリアな音を再現します。前方のスピーカーだけで仮想的にサラウンドを再現する技術S-Force PROフロントサラウンド™により、映画の音も包み込まれる臨場 感でお楽しみいただけます。壁掛けにも適しており、部屋の様々な設置シーンになじみやすい形状です。

奥行き65mmで薄型な本体
奥行き65mmで薄型な本体
壁掛け設置イメージ
壁掛け設置イメージ
  • 台座型『HT-XT3』 〜迫力の重低音も楽しめるサブウーファー一体型〜

メインユニットを本体正面の左右に配置し、底面に2基のサブウーファーを内蔵したワンボックスのサラウンドシステムです。350Wの実用最大出力を備え、迫力の重低音もお楽しみいただけます。より大型なテレビとの組み合わせも意識し、耐荷重50Kgまで、65型以下のテレビとの組み合わせをお勧めしています※8

  • ※8:2011年以降発売の液晶テレビ ブラビアとの組み合わせを推奨しています。
テレビの下に設置する台座タイプ
テレビの下に設置する台座タイプ
底面にサブウーファー2基を搭載した一体型
底面にサブウーファー2基を搭載した一体型
サウンドバー『HT-CT780』、『HT-CT380』の主な特長
テレビ前にすっきり設置できるモデル 〜上位機種はチューナー・4K対応テレビともシンプルに接続〜
HT-CT780

テレビ前に置いても画面を隠さず、すっきり設置できる2.1chのサウンドバーです。
上位機種『HT-CT780』は、4K対応テレビや対応チューナー機器と、よりシンプルな接続が可能なモデルです※1※2。また、高域の広がりをより豊かに楽しめるソフトドームトゥイーターも搭載しています。
『HT-CT380』は、高さ5.1cmとスリムながらも、270Wの実用最大出力を兼ね備えた、お使いいただきやすいベーシックなモデルです。前面に向けて音の広がる範囲を向上させるべく、本体のスピーカーユニットにディフューザーを搭載しました。4Kハンディカムなどで撮影した4K映像コンテンツなどの伝送に対応します※1。また、ワイヤレスサブウーファーは、縦置きにも横置きにも対応し、より自由な設置が可能です。
両モデルとも、前方のスピーカーだけで仮想的にサラウンドを再現する技術S-Force PROフロントサラウンドに加え、本体のスピーカーユニット前面に搭載したディフューザーの効果により、スピーカーから発される音を、部屋の広範囲に届け、包み込まれるような豊かな音場を再現します。

台座型『HT-XT100』の主な特長
手軽にテレビ音声の迫力のある音で楽しめるサブウーファー一体型モデル
HT-XT100

スピーカーのメインユニットを正面の左右に配置し、底面にサブウーファー1基を内蔵し、70Wの実用最大出力を備えています。日常視聴するテレビの音声の迫力を手軽に高めて楽しみたい方にお勧めのモデルです。USB接続にも対応し、様々な音楽再生も手軽にお楽しみいただけます。

その他共通の特長
  • NFC(Near Field Communication:近距離無線通信)対応
    NFCのワンタッチリスニング機能に対応し、スマートフォンなどの対応モバイル端末を本機にかざすことでBluetooth機器の登録を意識することなく、音楽再生を簡単にワイヤレス※9で行えます。
  • ※9:NFC機能を利用するには、NFC対応スマートフォン、または一部のおサイフケータイ®対応のAndroid™搭載スマートフォンが必要です。
<先行展示のご案内>

今回の新商品を銀座・ソニーショールーム、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 大阪にて、5月14日(木)より、順次展示します。

主な仕様 ハイレゾ対応モデル『HT-ST9』、『HT-NT3』、『HT-XT3』
型名 『HT-ST9』Hi-Res AUDIO 『HT-NT3』Hi-Res AUDIO 『HT-XT3』Hi-Res AUDIO
アンプ/
チューナー部
総合出力 800W 400W 350W
実用最大出力(非同時駆動、JEITA) フロント 75W+75W 133W+133W 115W+115W
センター・サラウンド 75W×6 - -
サブウーファー 200W 134W 120W
出力 HDMI 1
入力 HDMI/光デジタル 3/1
アナログ音声 1(ステレオミニ)
USB
HDCP 2.2 *1
電源 AC100V、50/60Hz
消費電力(待機時) バースピーカー:約60W(約0.5W以下)
サブウーファー:約30W(約0.5W以下)
バースピーカー:約55W(約0.5W以下)
サブウーファー:約20W(約0.5W以下)
約68W(約0.5W以下)
スピーカー部 使用
ユニット
フロント トゥイーター:18mmソフトドーム型
ウーファー:アコースティックサスペンション型、65mmコーン型磁性流体スピーカー
センター トゥイーター:18mmソフトドーム型×1
ウーファー:アコースティックサスペンション型、65mmコーン型磁性流体スピーカー×1
フルレンジ:アコースティックサスペンション型、65mmコーン型磁性流体スピーカー×4
サブウーファー パッシブラジエーター型180mmコーン型、200mm×300mmコーン型パッシブラジエーター バスレフ型、160mmコーン型 バスレフ型、110mmコーン型×2
Bluetooth Bluetooth ●(受信および送信)
伝送コーデック LDAC/SBC/AAC
NFC ワンタッチリスニング、ワンタッチミラーリング
ネットワーク LAN端子/無線LAN ●/●
機能 対応音声フォーマット DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-HD Low Bit Rate Audio、DTS 96/24、DTS、Dolby TrueHD、Dolby Digital Plus、Dolby Digital、MPEG-2 AAC、リニアPCM(2ch/5.1ch/7.1ch)、Dolby dual mono
サウンドフィールド ClearAudio+、ムービー、ムービー2、ミュージック、ゲームスタジオ、サッカー、ミュージックアリーナ、スタンダード ClearAudio+、ムービー、ミュージック、ゲームスタジオ、スポーツ、スタンダード
総合 大きさ(幅×高さ×奥行mm) バースピーカー:約1130×88×133(グリル装着時、スタンド無)、
サブウーファー:約248×403×426
バースピーカー:約1070×86×65(グリル装着時、スタンド無)、
サブウーファー:約190×382×385
約750×83×358(グリル装着時)
質量(kg) バースピーカー:約7.2
サブウーファー:約16.0
バースピーカー:約3.1
サブウーファー:約8.0
約10.5
付属品 ワイヤレスリモコン(RMT-AH111J)、
光デジタル音声コード(1.5m)、
単4形乾電池×2、スタンド×2、
スタンド取り付け用ネジ×2、フロントグリル
ワイヤレスリモコン(RMT-AH110J)、
光デジタル音声コード(1.5m)、
単4形乾電池×2、スタンド×2、
スタンド取り付け用ネジ×2、フロントグリル
ワイヤレスリモコン(RMT-AH110J)、
光デジタル音声コード(1.5m)、
単4形乾電池×2、
テレビ転倒防止ベルト、
フロントグリル
主な仕様 『HT-CT780』、『HT-CT380』、『HT-XT100』
型名 『HT-CT780』 『HT-CT380』 『HT-XT100』
アンプ/
チューナー部
総合出力 300W 270W 70W
実用最大出力(非同時駆動、JEITA) フロント 100W+100W 90W+90W 18W+18W
サブウーファー 100W 90W 34W
出力 HDMI 1
入力 HDMI/光デジタル 3/1 3/1 -/1
アナログ音声 1(ステレオミニ)
USB - -
HDCP 2.2 *1 - -
電源 AC100V、50/60Hz
消費電力(待機時) バースピーカー:約40W(約0.3W以下)
サブウーファー:約30W(約0.5W以下)
バースピーカー:約37W(約0.3W以下)
サブウーファー:約20W(約0.5W以下)
約21W(約0.5W以下)
スピーカー部 使用
ユニット
フロント トゥイーター:19mmソフトドーム型、
ウーファー:アコースティックサスペンション型、
60mmコーン型
フルレンジ:
アコースティックサスペンション型、
60mmコーン型
トゥイーター:25mmバランスドーム型
ウーファー:アコースティックサスペンション型、
43×120mmコーン型
サブウーファー バスレフ型、160mmコーン型 バスレフ型、130mmコーン型 バスレフ型、
100mmコーン型
Bluetooth Bluetooth ●(受信)
伝送コーデック SBC/AAC SBC/AAC SBC
NFC ワンタッチリスニング
ネットワーク LAN端子/無線LAN -/-
機能 対応音声フォーマット DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、
DTS-HD Low Bit Rate Audio、DTS 96/24、DTS、Dolby TrueHD、Dolby Digital Plus、Dolby Digital、MPEG-2 AAC、リニアPCM(2ch/5.1ch/7.1ch)
Dolby Digital、
MPEG-2 AAC、リニアPCM(2ch 48kHz以下)
サウンドフィールド ClearAudio+、スタンダード、ムービー、スポーツ、ゲーム、ミュージック、ポータブルオーディオエンハンサー
総合 大きさ(幅×高さ×奥行mm) バースピーカー:約1030×55×117
サブウーファー:約191×382×390
バースピーカー:約900×51×117
サブウーファー:約170×342×381
約702×79×311
質量(kg) バースピーカー:約2.8
サブウーファー:約7.9
バースピーカー:約2.4
サブウーファー:約6.6
約6.5
付属品 ワイヤレスリモコン(RMT-AH101J)、
光デジタル音声コード(1.5m)、
単4形乾電池×2、
壁掛け用ブラケット×2、ネジ×2
ワイヤレスリモコン(RMT-AH101J)、
光デジタル音声コード(1.5m)、
単4形乾電池×2、
壁掛け用ブラケット×2、ネジ×2、スピーカーパッド(サブウーファー用)×4
ワイヤレスリモコン(RMT-AH102J)、
光デジタル音声コード(1.0m)、
単4形乾電池×2、
テレビ転倒防止ベルト
  • *1:HDMI入力2、入力3は、対応していません。

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