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2007年1月18日

新商品

最大610万画素の静止画記録を実現した、
コンパクトなデジタルハイビジョン“ハンディカム” 3機種 発売

左:AVCHD DVD “ハンディカム”『HDR-UX7』
中:AVCHD DVD “ハンディカム”『HDR-UX5』
右:HDV“ハンディカム” 『HDR-HC7』
SONY左:AVCHD DVD “ハンディカム”『HDR-UX7』 中:AVCHD DVD “ハンディカム”『HDR-UX5』 右:HDV“ハンディカム” 『HDR-HC7』

ソニーは、このたび、さらに進化した「クリアビッドCMOSセンサー」により高精細な動画・静止画記録を実現したデジタルハイビジョン“ハンディカム”3機種を発売します。今回発売する3機種は、デジタルビデオカメラとしては世界で初めて※1「x.v.Color」※2に対応し、自然界に存在する物体色をより忠実に再現することが可能です。
地上デジタル放送の視聴エリアの拡大と、デジタルハイビジョンテレビの普及に伴い、ご家庭でのハイビジョン環境が広がっています。ソニーは、お子様の誕生や成長記録、家族のイベントなど、一生に一度の大切な時間をハイビジョンの高精細で色域の広い豊かな映像で楽しんでいただける、デジタルハイビジョン“ハンディカム”の小型化と高画質化を追求し、商品構成を充実してまいります。

※1

2007年1月 民生用デジタルビデオカメラレコーダーとして(ソニー調べ)

※2

「x.v.Color」:動画用広色域色空間の国際規格「xvYCC」に準拠した製品に付される新名称およびロゴ。より忠実な色を再現するという利点をお客様にわかりやすく訴えていくために、ソニーが業界の統一呼称として広く提唱している。


型 名 発売日 希望小売価格
AVCHD DVD “ハンディカム” 『HDR-UX7』 2月10日 オープン価格
AVCHD DVD “ハンディカム” 『HDR-UX5』 2月10日 オープン価格
HDV “ハンディカム” 『HDR-HC7』 2月10日 オープン価格

<主な特長>

『HDR-UX7』  『HDR-HC7』

1.

「クリアビッドCMOSセンサー」の搭載で、高精細なハイビジョン映像と最大610万画素の静止画記録を実現。

2.

光学式手ブレ補正機能搭載で、手ブレを抑えた映像撮影を実現。

3.

デジタルビデオカメラとしては世界初※1、「x.v.Color」※2に対応。

『HDR-UX5』

1.

よりお求め安く、コンパクトボディで手軽にハイビジョン撮影が可能。

2.

デジタルビデオカメラとしては世界初※1、「x.v.Color」※2に対応。



●主な特長(共通、詳細)

1.
さらに進化した新「クリアビッドCMOSセンサー」搭載で、高精細なハイビジョン映像と最大610万画素の静止画記録を実現(『HDR-UX7』『HDR-HC7』)

クリアビッドCMOSセンサー イメージセンサーには、1/2.9型「クリアビッドCMOSセンサー」を搭載。従来の「クリアビッドCMOSセンサー」と比較して約1.5倍の画素数を実現した結果、更にきめ細かなハイビジョン映像の表現が可能になりました。加えて、黒つぶれや白トビを抑えた自然な階調表現、スミアのない映像など、「CMOSセンサー」の優れた特長を持ち合わせています。

■高感度撮影の実現
独自の画素配列により、1画素あたりの面積を拡大、光をより多く取り込むことで、高解像度を実現しつつ、高感度特性も大幅に向上させました。最低被写体照度は5ルクス※3を実現し、夕方や薄暗い室内でもノイズの少ない明るく美しい撮影が可能です。

 ※3 オートスローシャッター「入」時、シャッタースピード1/30秒時、HDモード時

画像はイメージです

■最大610万画素の静止画記録の実現※4
高精細なハイビジョン映像の撮影に加え、静止画撮影も進化。「クリアビッドCMOSセンサー」の独自の画素配列や高速信号処理により、高精彩かつ高機能な静止画機能を実現しました。

1) 最大610万画素相当の静止画記録
「クリアビッドCMOSセンサー」の画素配列に適したソニー独自の画像処理エンジン「エンハンスド イメージング プロセッサー」との組み合わせによる信号相関画素補間により、最大610万画素(4:3)の高精細な静止画記録を実現しました。

2) 動画と460万画素静止画を同時記録
動画撮影中でも、460万画素(16:9)の静止画を一度の撮影に3枚まで撮影可能です。高画質なハイビジョン映像を撮影しながら、同時に高精細な静止画を残すことが可能です。※5

※4

『HDR-UX5』では、従来機種『HDR-UX1』同様400万画素相当の静止画記録および動画撮影時に230万画素の静止画記録が可能です。

※5

静止画同時記録を行った場合、動画撮影停止後に3〜10秒の動画が記録できない時間があります。


また、付属のソフトウェア「Picture Motion Browser」を使用すれば、150万画素のハイビジョン動画から約300万画素相当の画質(記録サイズ:3840×2160)の静止画を切り出すことが可能です。ご自宅のパソコンで動画を確認しながら決定的なシーンをあとから写真にすることができます。

画質効果は、撮影シーンによって異なります。

2.
光学式手ブレ補正機能(アクティブレンズ方式)を搭載(『HDR-UX7』『HDR-HC7』)

手ブレ補正機能には、ソニーのコンパクトハイビジョンモデルとしてはじめて「光学式手ブレ補正機能(アクティブレンズ方式)」を搭載。“ハンディカム”本体に内蔵されたセンサーで手ブレを感知すると、レンズそのものが上下左右にシフトし、光軸を曲げることでブレを補正します。手ブレによる映像の乱れが発生しやすい望遠撮影中や暗い場所でも、ブレの少ない映像を撮影することができます。

3.
デジタルビデオカメラで世界初※1、「x.v.Color」※2対応

x.v.Color デジタルビデオカメラとしては世界で初めて※1、IEC(International Electrotechnical Commission:国際電気標準会議)に規定されている動画用広色域色空間の国際規格である「xvYCC」(「IEC61966-2-4」)に準拠した「x.v.Color」に対応しました。これにより、従来のハンディカムが使用していた色域と比較して、約1.8倍の色域での記録が可能となりました。撮影した映像を「x.v.Color」対応の“ハンディカム”やブルーレイディスクレコーダー、液晶テレビ“BRAVIA”※6で再生することで、自然界に存在する物体色により忠実な色再現を楽しむことができます。
ソニーでは今後、「x.v.Color」対応機器を拡充し、撮影・記録から蓄積・伝送、再生・表示まで、豊かな色空間の動画を楽しめる環境をつくり、より忠実な色再現で高画質映像による感動をさらに高めていきます。

※6

「x.v.Color」対応製品:“ハンディカム”「HDR-UX7」「HDR-UX5」「HDR-HC7」、液晶テレビ“BRAVIA”「X2500シリーズ」、ブルーディスクレコーダー「BDZ-V7,」「BDZ-V9」(2007年1月現在)



●その他の主な特長(『HDR-UX7』『HDR-UX5』)

1.
小型・軽量化を実現した、AVCHD規格対応 DVDデジタルハイビジョン“ハンディカム”

AVCHD 新開発の小型DVDドライブの採用、ICチップの統合、更なる高密度実装などを実現した結果、従来機種の『HDR-UX1』と比較し、体積比で約17%の小型化および軽量化(『HDR-UX7』:690g、『HDR-UX5』:610g)を実現しました。
映像記録方式にはAVCHD規格を採用。映像圧縮にはMPEG-4 AVC/H.264方式を、音声にはドルビーデジタル方式を採用し、迫力あるハイビジョン映像の記録再生を実現します。
記録ディスクとしては、DVD-R/-RW/+RW/+R DLの4種類に対応。DVD+R DL(ダブルレイヤー:片面2層)使用時には、最長約1時間のハイビジョン撮影が可能です。※7※8※9※10

<録画モードと記録時間>
ハイビジョン画質(ビデオコーデック:MPEG-4 AVC/ H.264)

録画モード 1回だけ録画可能 繰り返し録画可能
DVD+R DL
(2層片面記録)
DVD-R
(片面/両面)
DVD-RW/+RW
(片面/両面)
HQ+モード(12Mbps) 約27分 約15分/約30分 約15分/約30分
HQモード (9Mbps) 約35分 約20分/約40分 約20分/約40分
SPモード (7Mbps) 約45分 約25分/約50分 約25分/約50分
LPモード (5Mbps) 約60分 約32分/約64分 約32分/約64分

なお、従来のSD(スタンダードディフィニション)画質でも記録可能です。撮影目的や再生・編集機器にあわせて記録方式が選べます。

※7

出荷時の設定は『HDR-UX7』『HDR-UX5』ともSPモードに設定されています。

※8

AVCHD LPモードの場合。ただし録画時間は目安です。使用状況によって異なります。両面(2.8GB)ディスクを使用した場合は、片面撮影終了後、裏返して使用してください。いずれも動画のみ記録した場合の録画時間です。

※9

動きの速い映像を撮影すると、録画時間は短くなる場合があります。

※10

AVCHD規格に対応していないDVDプレーヤーやDVDレコーダーではHD(ハイビジョン)画質で記録したディスクを再生できません。

2.
より直感的な操作が可能な「GUI(グラフィックユーザーインターフェース)」を搭載

従来機種の『HDR-UX1』『HDR-SR1』に引き続き、「ホームメニュー」を搭載。「ホームメニュー」ボタンを押すと、「撮影」「画像再生」「設定」「その他の機能」などのカテゴリーが表示され、カテゴリーのアイコンを選択するとそれぞれのカテゴリーに属する設定項目が表示されます。タッチパネルによる操作と組み合わせることでより直感的に操作が可能になりました。また、「ホームメニュー」上の「ヘルプボタン」をタッチしたあと、知りたい項目をタッチすると、各項目の詳細説明が表示されます。
また、『HDR-UX7』では3.5型ワイド大画面のタッチパネル液晶モニターを搭載。液晶パネルには「クリアフォト液晶プラス」を採用し、高輝度、広色域化を実現。新GUIの高い操作性との組み合わせで、見やすくて使いやすい操作を実現しました。

3.
臨場感あふれる音が楽しめる5.1chサラウンド音声記録

本体内蔵マイクで「5.1chサラウンド音声記録」が可能。AVCHD規格に対応し、5.1chのサラウンド再生に対応した機器で再生すれば、ハイビジョンの高画質を臨場感あふれる5.1chサラウンドで楽しめます。さらに別売りのワイヤレスマイク「ECM-HW1」を使用すれば、周囲の音が大きいときでも遠くの被写体の音声を、そのままセンターチャンネルの音声として記録することができます。※11

※11

本体からの音声出力は2chになります。


●その他の主な特長(『HDR-HC7』)

1.
記録メディアに従来のミニDVカセットテープが使用できるHDV方式のデジタルハイビジョン“ハンディカム”

HDV 映像記録方式には、高精細なハイビジョン映像を、既存のミニDVカセットテープに記録できる映像HDV規格※12に対応。従来のSD(スタンダードディフィニション)映像と比べ、約4倍の情報量を持つハイビジョン映像を、既存のDVカセットに記録できます。
なお、DV方式と同じ時間のハイビジョン映像を記録することが可能です。
また、従来のDV方式での記録・再生にも対応し、撮影目的や再生・編集環境に合わせて記録方式を選べます。

※12

2003年9月30日、キヤノン株式会社、シャープ株式会社、ソニー株式会社、日本ビクター株式会社の4社によって策定



●主な別売アクセサリー

画像:バッテリーパック『NP-FH50』『NP-FH70』『NP-FH100』 バッテリーパック『NP-FH50』『NP-FH70』『NP-FH100』
新しく開発した“Hシリーズ”。従来機種(“Pシリーズ”)と比較して高容量化、高速充電を実現しました。さらにバッテリーの残量表示の精度も向上させています。

希望小売価格
『NP-FH50』 7,875円(税抜価格:7,500円)
『NP-FH70』 12,600円(税抜価格:12,000円)
『NP-FH100』 21,000円(税抜価格:20,000円)

発売日
『NP-FH50』 2007年2月10日
『NP-FH70』 2007年2月10日
『NP-FH100』 2007年3月10日

画像:アクセサリーキット『ACC-TCH7』 アクセサリーキット『ACC-TCH7』
高容量タイプのバッテリーと小型チャージャーに加え、持ち運びに便利なキャリングポーチが入ったお得なキット。

希望小売価格:16,800円(税抜価格:16,000円)
発売日:2007年2月10日

画像:急速バッテリーチャージャー『AC-VQH10』 急速バッテリーチャージャー『AC-VQH10』
従来の組み合わせ(『AC-VQP10』と“Pシリーズ”バッテリー)より約25%早く急速充電が可能です。

希望小売価格:12,600円(税抜価格:12,000円)
発売日:2007年2月10日

画像:アクセサリーキット『ACC-TCH7』』 ワイドコンバージョンレンズ『VCL-HG0737C』
公称倍率0.7倍のハイビジョン対応ワイドコンバージョンレンズ。
従来機種『VCL-HG0737Y』より軽量化を実現しました。

希望小売価格:18,900円(税抜価格:18,000円)
発売日:2007年2月10日

画像:テレコンバージョンレンズ『VCL-HG1737C』 テレコンバージョンレンズ『VCL-HG1737C』
公称倍率1.7倍のハイビジョン対応テレコンバージョンレンズ。
小型・軽量化を実現しました。

希望小売価格:18,900円(税抜価格:18,000円)
発売日:2007年2月10日

画像:キャリングケース『LCS-BBA』 ソフトキャリングケース『LCS-BBA』
お持ちのバッグに入れて持ち運べるソフトキャリングケース。

希望小売価格:3,675円(税抜価格:3,500円)
発売日:2007年2月10日

画像:スポーツパック『SPK-HCC』 スポーツパック『SPK-HCC』
水深5mまで使用可能なスポーツパック。

希望小売価格:24,990円(税抜価格:23,800円)
発売日:2007年2月10日



●主な仕様

型名 HDR-UX7 HDR-UX5
イメージセンサー 1/2.9型クリアビッドCMOSセンサー 1/3型クリアビッドCMOSセンサー
記録画素数 静止画 最大610万画素相当
(2848×2136、4:3時)
最大400万画素相当
(2304×1728、4:3時)
総画素数 320万画素 210万画素
動画時
有効画素数
動画 228万画素 16:9時 143万画素 16:9時
静止画 304万画素 4:3時 199万画素 4:3時
最低被写体照度 5ルクス(オートスローシャッターON、シャッタースピード1/30秒時)
ナイトショット撮影時0ルクス
レンズ カール ツァイス「バリオ・ゾナーT*」レンズ
ズーム 動画 光学10倍  デジタル20倍 光学10倍  デジタル80倍
静止画 光学10倍
F値 F=1.8〜2.9
焦点距離(35mm換算) f = 5.4〜54 mm
(40〜400mm、16:9時)
f = 5.1〜51 mm
(41.3〜485mm、16:9時)
フィルター径 37mm
手ブレ補正機能 アクティブレンズ方式
(光学式)
新アクティブイメージエリア方式
(電子式)
液晶モニター 3.5型(16:9)、21.1万ドット、
タッチパネル
クリアフォト液晶プラス
2.7型(16:9)、21.1万ドット、
タッチパネル
クリアフォト液晶プラス
ビューファインダー 0.27型(16:9)、12.3万ドット、カラー
ナイトショット
/スーパーナイトショット
記録メディア 動画 DVD-R/DVD+R DL/DVD-RW/DVD+RW
静止画 メモリースティック デュオ メモリースティック PRO デュオ
静止画サイズ 静止画
モード時
610万画素相当 4:3
(2,848×2,136ドット)
460万画素相当 16:9
(2,848×1,602ドット)
310万画素相当 4:3
(2,048×1,536ドット)
30万画素相当 4:3
(640×480ドット)
400万画素相当 4:3
(2,304×1,728ドット)
300万画素相当 16:9
(2,304×1,296ドット)
190万画素相当 4:3
(1,600×1,200ドット)
30万画素相当 4:3
(640×480ドット)
動画撮影時 460万画素相当 16:9
(2,848×1,602ドット)
340万画素相当 4:3
(2,136×1,602ドット)
230万画素相当 16:9
(2,016×1,134ドット)
170万画素相当 4:3
(1,512×1,134ドット)
インテリジェントフラッシュ ●(プリフラッシュ調光)
HDMI出力
コンポーネント出力
映像出力
S映像出力
HDMI端子(別売HDMIケーブル使用)
特殊D端子(D3/D1対応)
特殊コネクター
特殊コネクター(別売AVケーブル使用)
本体質量 約590g 約530g
撮影時総質量 約640g(NP-FH50使用時)
約690g
(NP-FH70<本体付属品>使用時)
約790g(NP-FH100使用時)
約580g(NP-FH50使用時)
約610g
(NP-FH60<本体付属品>使用時)
約730g(NP-FH100使用時)
外形寸法
※最大突起部含む
(付属バッテリー装着時)
幅72 × 高さ87 × 奥行142mm
(幅72 × 高さ87 × 奥行145mm)
基本バッテリーシステム “インフォリチウム”Hシリーズ対応
連続撮影時間※13
※ビューファインダーON時
( )内は実撮影時間
NP-FH50(別売)55分(25分)
NP-FH70(付属)2時間(1時間)
NP-FH100(別売)5時間(2時間30分)
NP-FH50(別売)1時間(30分)
NP-FH60(付属)1時間30分(45分)
NP-FH70(別売)2時間15分(1時間5分)
NP-FH100(別売)5時間20分(2時間40分)
付属品 ACアダプター
電源コード
リチャージャブルバッテリーパック(NP-FH70)
特殊D端子コンポーネントビデオケーブル
AV接続ケーブル
USBケーブル
ワイヤレスリモコン(RMT-835)
CD-ROM(Windows(R)用ソフト「Picture Motion Browser」)
その他
ACアダプター
電源コード
リチャージャブルバッテリーパック(NP-FH60)
D端子コンポーネントビデオケーブル
AV接続ケーブル
USBケーブル
ワイヤレスリモコン(RMT-835)
CD-ROM(Windows(R)用ソフト「Picture Motion Browser」)
その他

型名 HDR-HC7
イメージセンサー 1/2.9型クリアビッドCMOSセンサー
記録画素数 静止画 最大610万画素相当(2848×2136、4:3時)
総画素数 320万画素
動画時
有効画素数
動画 228万画素 16:9時
静止画 304万画素 4:3時
最低被写体照度 5ルクス(オートスローシャッターON、シャッタースピード1/30秒時)
ナイトショット撮影時0ルクス
レンズ カール ツァイス「バリオ・ゾナーT*」レンズ
ズーム 動画 光学10倍  デジタル20倍
静止画 光学10倍
F値 F=1.8〜2.9
焦点距離(35mm換算) f =5.4〜54 mm (40〜400mm、16:9時)
フィルター径 37mm
手ブレ補正機能 アクティブレンズ方式(光学式)
液晶モニター 2.7型(16:9)、21.1万ドット、タッチパネル
クリアフォト液晶プラス
ビューファインダー 0.27型(16:9)、12.3万ドット、カラー
ナイトショット
/スーパーナイトショット
記録メディア 動画 ミニDVカセットテープ
(HDV1080i方式、DV方式)
静止画 メモリースティック デュオ
メモリースティック PRO デュオ
静止画サイズ 静止画モード時 610万画素相当 4:3(2,848×2,136ドット)
460万画素相当 16:9(2,848×1,602ドット)
310万画素相当 4:3(2,048×1,536ドット)
30万画素相当 4:3(640×480ドット)
動画撮影時 460万画素相当 16:9(2,848×1,602ドット)
340万画素相当 4:3(2,136×1,602ドット)
インテリジェントフラッシュ ●(プリフラッシュ調光)
HDMI出力
コンポーネント出力
映像出力
S映像出力
HDMI端子(別売HDMIケーブル使用)
特殊D端子(D3/D1対応)
特殊コネクター
特殊コネクター(別売AVケーブル使用)
本体質量 約550g
撮影時総質量 約620g(NP-FH50使用時)
約650g(NP-FH60<本体付属品>使用時)
約670g(NP-FH70使用時)
約770g(NP-FH100使用時)
外形寸法
※最大突起部含む
(付属バッテリー装着時)
幅82 × 高さ82 × 奥行138mm
(幅82 × 高さ82 × 奥行138mm)
基本バッテリーシステム “インフォリチウム”Hシリーズ対応
連続撮影時間※13
※ビューファインダーON時
( )内は実撮影時間
NP-FH50 (別売) 1時間15分(40分)
NP-FH60 (付属) 1時間40分(55分)
NP-FH70 (別売)2時間40分(1時間25分)
NP-FH100 (別売)6時間15分(3時間25分)
付属品 ACアダプター
電源コード
リチャージャブルバッテリーパック(NP-FH60)
特殊D端子コンポーネントビデオケーブル
AV接続ケーブル
USBケーブル
i.LINKケーブル
ワイヤレスリモコン(RMT-831)
CD-ROM(Windows(R)用ソフト「Picture Motion Browser」)
その他

※13

連続撮影時間は、1本の満充電したバッテリーを使用して、25℃で連続撮影した場合の時間。実撮影時間は撮影、ズーム、撮影スタンバイ、電源ON/OFFを繰り返した時の撮影時間の目安です。ビデオ再生など、撮影以外の操作は含まれていません。実際にはこれより短くなる場合があります。


(注)

文中の効果写真はすべてイメージ写真です。

(注)

Microsoft、Windowsは、米国マイクロソフトコーポレーションの米国及びその他の国における登録商標です。

(注)

ハンディカム、HANDYCAM、Handycam、Handycam はソニー株式会社の登録商標です。

(注)

AVCHD及びAVCHDロゴは松下電器産業株式会社とソニー株式会社の商標です。

(注)

HDVおよびHDVロゴはソニー株式会社と日本ビクター株式会社の商標です。

(注)

xvColorはソニー株式会社の商標です。


■お客様からのお問い合わせ■
ソニーマーケティング(株)お客様ご相談センター 
TEL 0570-00-3311(ナビダイヤル)、03-5448-3311(携帯電話・PHSの場合)
ソニードライブ:http://www.sony.co.jp/SonyDrive/
ハンディカムホームページ:http://www.sony.co.jp/cam
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クリアビッドCMOSセンサー搭載『HDR-UX7』『HDR-HC7』
最低被写体照度5ルクス ※画像はイメージです 最低被写体照度20ルクスモデル ※画像はイメージです 「ホームメニュー」 「ヘルプボタン」を押すと「ヘルプ機能」が起動し機能説明が表示される